落花生の栽培は3回目。畑では2回目です。今回は75株栽培中。
去年の菜園土耕栽培の様子を最初から順番に見るには→こちらから
一昨年のプランター水耕栽培の様子を最初から順番に見るには→こちらからこれは前回(7月末頃)の落花生の畝の全体像です。

これから3ヶ月以上経って、


やっと枯れてきました
全体的に葉が黄色がかり、一部枯れ始めたところも出てきたので、
ついに収穫することにしました(^^)/
「おおまさり」は、茎が倒れる「ほふく性(這い性)」のため、
茎同士が絡み合って網のようになるので、
収穫は「抜く」というより「ネットをめくる」という感じになります(^^;
収穫動画(27秒間)でーす。
GoogleChromeの方は、再生後一時停止して、
画面上で右クリック→「動画を新しいタブ」で開くでご覧いただくと見やすいサイズだと思います。
ザラザラザラ…


全部めくり終わり、出来るだけ上下逆さにして天日で乾燥させることに。

カラス
やハト
対策に、一応ネットを被せておきました。
2日後。殻の表面はだいぶ乾きました。

もっと乾燥させたかったけど、夕方から雨の予報だったので、
急いで莢(さや)を外していきました。
畑に置いてあるダイソーで600円で買った、高さが高めの風呂用椅子に座って作業(^^ゞ

莢(さや)を1つ1つ外してる動画(20秒間)で~す。
あ、そうそう。
マメ科の植物の根には、
「根粒菌(こんりゅうきん)」(バクテリアの一種)という粒々のコブが付いていて、
その根粒菌はマメ類の根から栄養をもらう代わりに、
空気中の窒素を固定してマメ類に与えて共生しているのですが、
今年の落花生の根には、去年(→こちら)よりいっぱい出来ていました。


外し終わりましたーー

でも収穫は、これで終わりではなぁ~い。
落花生の収穫は、ここからのほうがちょっと大変

というのも、ネット状になった茎をめくる際に、
ちぎれて、まだたくさん莢(さや)が埋まってるから(^^;

土からニョキッと出た子房柄を引っ張ると、


コロンコロンと落花生のさやが登場♪
なるほど、こうやって子房柄の軸を引っ張っていくのね!
ちがーう!
こんなにコロンと出てくるのはあまりなく、
実情はこの動画(8秒間)のようにブチブチとちぎれて取れないです

そこで、畑じゅう小さいスコップ(ショベル)で埋まってる莢(さや)の捜索開始!
ゴロゴロ出てきます。

フェンス際までいっぱい埋まってました。このあたりは土がカチカチ。

掘ってると、今年も冬眠中のカエルが出てきました。見えるかな?
突然起こされてボォ~っとしています。起こしてごめんよ。

落花生収穫完了ぉ~

手前の白いバケツとふるいの上に入ってる量が、土に埋まってた分です。
収穫した大粒落花生「おおまさり」は、やっぱりでかーーい。
殻の厚みも厚いです。


その後、栽培していた場所に大きな穴を掘り、

蔓(つる)のようになってた茎を、短く刻んで穴に入れ、
米ぬかと発酵促進剤を上から振り掛けて埋めました。


塩ゆでして、ゆで落花生でも食べましたが、
私たちは炒った落花生のほうが好きなので、
新聞紙の上に広げて、天気のいい日は実家のベランダで干しています。
コンテナなどに入れっぱなしだとすぐカビます。長期保存のためには、すぐ乾燥させなければ。

莢(さや)を振ってカラカラ音が鳴るようになるまで干します。
干したら保存して、ホットプレートで炒って(焙煎)して食べようと思います

焙煎方法や殻の割り方は→こちら
なんとか今年もたくさん収穫出来ました。
また来年も落花生栽培頑張りまーす!(^^)/
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