先日の信濃毎日新聞に
原文は書きたい事がまとまらなくて少々長くなってしまったのですが、分かりやすくまとめて下さいました。ありがとうございます!
プロのお仕事ってすごいですね
新聞の記事を読んで、読者の皆さんが心に感じた思いを投稿するコーナー「響」
この連載記事は、あるご家族の物語。
ご主人は小学生の頃、病気の治療の副作用で、精子を作る機能を失ってしまいます。
奥様はそれを承知の上で結婚されました。
子供好きのおふたりは、精子提供を視野に入れます。血縁の繋がりを重視し、第三者ではなく、ご主人の父親からの提供を考えます。
ですが日本では、親族間での提供は問題になる事が多く、課題は山積み。
家族一丸となってひとつひとつクリアしてゆき、念願の体外受精に踏み切り、やっとの思いで授かる事ができたそうです。
告知については夫婦でじっくり話し合い、準備し、お子さんが卒園のタイミングで。
隠さずしっかりと本当の事を伝えます。
お子さんは家族みんなの愛をしっかりと感じ、真っ直ぐに受け止めます。
近年、精子提供が増える中で色々な問題が起こり、先が見えない状況。
子供達が胸を張って生きていけるよう、自分達にできる事を発信していきたいと。
私達のようなケースもあると知って欲しい。
子供が大人になった時、今よりもっと家族の多様化が認められ、生きやすい世の中になっていますように、と願いながら〜…
私の力ではまとめられていませんが💦
こういったケースの実名での公表は、日本初だそうです。
素晴らしいご家族だなと思いました。
子供に告知するのは勇気がいりますが、ものすごく大事だと思います。
血縁というのは確かにあって。
出生については、子供は知る権利があると思います。親は告知する義務がある。
福山雅治さんの映画「そして父になる」にも、ありましたよね。
成長と共に、息子が自分に全然似ていないと感じる場面。外見も内面も、息子の中に全く自分のカケラを感じられない違和感。
実は産院で、赤ちゃんの時に他の夫婦の子と取り違えられていた…。
家族とは何かを考えさせられる話でした。
皆それぞれ複雑な事情があります。
血縁も育った環境もどちらも大事。
ただ、どんな事情があるにせよ、親が子供に誠実に向き合っていく姿勢を見せていくことが必要ではないかな〜。
親の責任は、そこまであると思います。
まぁでも、私がごく普通の家庭に育ち、愛情に恵まれて幸せな子供時代を送っていたら
くろまろさん
を受け止める包容力は育たなかったかもしれないなぁと。
そう考えると、色んな辛さや理不尽な思いは、今の私になる為に必要だったとも思うので。
反面教師の父と母に、感謝しましょうかね〜
読んでいただきありがとうございました

