安井マリ バレンタインLIVE アイルランドの 風にのって。~その4~ | Dear Mr.moon-light。 ~趣味のハープブログ~

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サウルハープをはじめました。

趣味の範囲なのでハープに関する質問はお答えできないことが多い…ことをご了承ください笑。

間が空いてしまいすみません…汗。
安井マリさんのコンサートのレポ続きです。
今回は、安井さんと一緒に演奏されていたハープの梅田千晶さんとのお話を書いてレポート終了にしますね(^^)


右が梅田千晶さん。


私はアイルランドの音楽が弾きたいと思いつつ、ハープを始めた時は全くハープのことを知らなかった上にハープ教室の数も少ないのでとりあえず仕事帰りに通える今のお教室に通いだしました。
通っているうちにハープにも色んな種類や弾き方があることを学んだのですが、お教室で弾くのはクラシックがメイン。いずれアイリッシュミュージックを奏でるにはどうしたら良いだろう?と思っていたところ梅田さんと出会えました(*´∇`*)

アイルランドの曲の演奏を生で聴くのは初めて!
わくわくしてみたところ、まぁ曲を聴いていればわかると思うのですがとにかく指が細かく動く動く!
分散和音で泣いている私にとっては
「チーーーーン」
て感じです笑。

演奏後に梅田さんに、率直に「ハープをはじめて1年くらいなのですがクラシックメインのお教室なので、アイリッシュミュージックを弾くにはどうしたら良いですか?」と質問をしました。
すると梅田さんからはこんなお答えが!

「それで良いと思います。まずはクラシックの先生に付いて指がしっかり動くまで練習するのが良いと思います」


お教室でよく注意されることのひとつに
「弾弦のあとの指をしっかり最後まで曲げる」
というのがあります。
指の力だけでバンバン弾くと指を痛めたり突き指のような状態になってしまうので、手をグーに握る力を使って弾くのが良いとされているのです。
アイリッシュミュージックを弾くのにも、その基礎が身に付いていないと指が追いつかないし音がきれいに聴こえないそうです。
とりあえず私の方向性は間違って無さそうで安心。

そして日本にはアイリッシュミュージックを教えている先生があまりいないので梅田さんはどちらで習われたのか伺うと、
「アイルランドに飛びました」
と言われました。すごいっ!
そこに関しては私には無理だなー(あくまで趣味なので…)。
さらに、以前書いたようにアイルランドの音楽は伝承されたものが多いので
「楽譜ないことがほとんどでそれでやっぱり無理です…ってなる人が多いですよ」と言われました。
なかなかハードルが高いですねアイルランドの音楽…笑。

そして、梅田さん愛用のアイリッシュハープも見せていただきました。
どこの物かは聞き忘れてしまったのですが、ちょっと珍しいハープでした。
と、言うのも、普通のハープはレバーを上げると音が半音上がりますよね。
梅田さんのハープは逆だそうです。
レバーを上げると音が半音下がる。
慣れるまでは弾くのが大変だった様ですが、この楽器に決めたのもあるポイントがあったそう。それは、
「レバーが軽い」
ということです。

実際に触らせていただいたのですが本当に軽い!!
少しの力でスッと動きます。
アイリッシュミュージックでは半音上げたり下げたりが沢山あるのでできる限りレバーが軽いことを選ぶ基準にされたそうです。

素敵な演奏は勿論、アドバイスをいただけて本当に感激!

そんな梅田さんのCDも購入しました。


「生梅の旅」

バグパイプ奏者の中原直生(なかはらなおみ)さんと「生梅(NAMAUME)」というデュオでのCDです。
バグパイプの音も素敵ですよねー☆

そんな安井さんと梅田さんは3月15日に代々木公園で行われるアイリッシュフェスティバルに参加されるそうなので気になる方は足をお運びくださいね!
セントパトリックデーのお祭りだそうです。
私は歌舞伎の日と被って行けませんが…(;_;)

また、アイリッシュパブなどでも演奏されているようですので機会があれば素晴らしい演奏を再び聴きたいものです(≧▽≦)


なかなか書くの遅くて本当にごめんなさいー(^_^;)