先月の話ですが、仕事がひと段落したタイミングで、能勢町にある農家民宿『みちくさ』さんにお泊りしました。
到着したら、先ずは農業体験から♪ 一見、畑とわからない自然農法の畑から、今晩食べるお野菜を収穫します。
シャドークィーンという紫色のジャガイモは、天ぷらとなって食卓に登場しました。
養蜂もされていて、働き者のミツバチたちがせっせと蜜を集めていました。ミツバチって、ひたむきで可愛い。
季節ごとに搾られるハチミツの味比べもさせていただきました。桜の花のはちみつは、ほんのり桜餅の香りを感じました。
ヤギのユキちゃん♪ お乳を搾ってチーズを作るそうです。もはやハイジの世界~![]()
広い敷地内には、ベンチがあったりブランコがあったり。こんなツリーハウスもあります。
もちろん、中にも入れますよ。お部屋の中なのに木の幹があるのが楽しい。
夕方になり、少し涼しくなってきたので、食事はお外のテーブルでいただきます。ユキちゃんのお乳で作ったチーズとトマトのサラダも美味しかったです。
メインはお肉をお願いしていたので、能勢の黒毛牛を炭火で焼きながらいただきました。お肉は脂身が甘く、お口の中でとろけます。
ゆっくりゆっくり、時間をかけて夕食を楽しみました。少しずつ日が陰ってくると、お宿の方がランタンを灯してくださって、それもまた良い雰囲気でした。
夕食の後は、五右衛門風呂の体験です。お宿のお兄さんが途中まで火を管理してくれて、その後は教わった通りに自分たちで薪をくべます。
地下水をじわじわと温めたお湯は、じわじわと身体に浸透し、心から疲れが解れます。窓から星空を眺めながら、はぁ~、、、っと、とにかく極楽でした。
この辺りは不思議なくらい蚊がいなくて、夕涼みものんびりと。何も考えず、外でぼーっと過ごすだけの時間の、なんと贅沢なことか!
そして、翌日は早起きして、朝のお散歩へ♪
田んぼが青々として気持ちいい。
古い街道沿いに、風情あるお家が並びます。
土蔵も♪
さて、朝はニワトリのコッコちゃんの産みたて玉子をいただきますね。
古代米の入った土鍋ごはんはもっちり甘く、畑で採れたお野菜を使ったお惣菜も美味しく、朝からごはんお代わりです。
『みちくさ』さん、ゆったりした時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。
お泊りの際は、タオルやアメニティは持参なので、少し荷物多めになりますが、駐車場が近いので大丈夫。(できれば車で行くことをお勧めします。バスは本数がめちゃくちゃ少ないので。)
私たちが泊まった日は、もう一組、香港からのご家族が宿泊されていました。その前日はフランス人グループが泊まられていたそうです。
なんと『みちくさ』のオーナーさん、昨年泊まったフランス人ご家族と友達になり、『糸草』のオーナーさんと一緒に、今年1月に南仏に行かれたそうですよ。宿泊されたお客さまと、その後も交流が続くって、素敵ですね。
そんなわけで、能勢でプチバカンスを過ごした話をさせていただきました。いつ行っても楽しい能勢町です(*^^*)



















