7月のカレンダー水彩♪ | watercolour space PAPIER

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大阪北摂のアトリエにて、水彩教室『パピエ』を開催。暮らしの中で、水彩を楽しんでいます。
雑貨イラスト等の作成依頼も、お受けしています。日々のこと、旅の話、、、などなど。

 暑いですね((+_+))汗 まだ7月になったばかりだというのに、この猛暑汗 今から真夏が恐ろしいです。

 

 そんなこんなで、なかなかブログが更新できず、ごめんなさい。日々、サボっているわけではないのですが、最近は夜になると眠くて眠くて、つい寝てしまいます。逆に少しだけ朝が早くなってきました。おばちゃんからおばあちゃんへ、一歩一歩進んでいる感じ。でも、おばあちゃんもわるくないので、ぼちぼちと進んでいきたいと思います。

 

 

 

 さて、今月のカレンダーの水彩画は、昨年訪れたプロヴァンスの“セナンク修道院”です。今月も、制作工程を楽しんでいただけたら幸いです。

 

 

 下描きの後、マスキング液を部分的に塗り、紙全体を水で濡らしています。

 

 

 空と大地はウェットインウェットで。修道院には影色をいれて、立体感を出します。

 

 

 細部を少しずつ描いて、、、

 

 

 

 ここまで描いたら、マスキングを剥がしていきますね。

 

 

 

 マスキングを剥がすと、紙の白が現れます。このままだと不自然なので、色を重ねながら馴染ませます。

 

 

 

 はい、これで完成です♪

 

 ラベンダー畑で有名な“セナンク修道院”は、今も修道士さんたちが祈りの暮らしをしています。ラベンダーもドライや精油にして売り、それが彼らの生活のための収入源となります。

 

 

 ゴルドからほど近い山の中に、ひっそりと建つ修道院ですが、ラベンダーの咲くころは多くの観光客で賑わいます。

 

 

 白っぽい壁が本当に美しいですね。もっちり美肌な感じです。笑

 

 

 修道院内も見学しました。余計な装飾はなく、簡素でありながらも柔らかな美しさがあって、とても惹かれます。

 

 

 回廊は、修道士たちにとって、神様の存在をより身近に感じることができる特別な場所なのだそう。

 

 

 豪華絢爛ではないけれど、実は柱の装飾も少しずつ違っていて、こんなさりげないこだわりが魅力的なのです。明るい中庭を見ていると気持ちも上がりますね。とても居心地のいい場所でした。

 

 ラベンダーの頃の修道院は混んでいますが、機会があれば是非、中に入ってみてくださいね。

 

 ゴルドからここまでのハイキングコース(8㎞)もあるそうで、いつか機会あらば歩いてみたいなと思います。

 

 

 、、、というわけで、、、

 

 

 天気予報を見ると、明日も最高気温が33℃。暑さに弱い私は、身体が慣れてくるまでプチ熱中症みたいな症状が続きますが、明日も騙し騙しで仕事をいたします。今週土曜日のレッスンテキストが、まだできていません(^^;) がんばらないと。

 

 

 それでは、どうか皆さんも熱中症に気を付けてお過ごしくださいね。今月もカレンダー制作過程をご覧いただき、ありがとうございました。