スタジオ小屋を少しずつ Vol.13 | watercolour space PAPIER

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大阪北摂のアトリエにて、水彩教室『パピエ』を開催。暮らしの中で、水彩を楽しんでいます。
雑貨イラスト等の作成依頼も、お受けしています。日々のこと、旅の話、、、などなど。

 昔々、パピエのアトリエを造る時も、母屋を二世帯にする時も、2階の納戸を改装する時も、古いダイニングキッチンを新しく生活スペースにする時も、とにかく形が見えてくるまで、コピー用紙にイメージラフをバンバン描きました。

 

 私はいつも、何かを形にしたい時は、とにかく絵を描くことからスタートします。(建物だけでなく、カバンや服も同じです。笑)

 

 

 もちろん、今回のスタジオ小屋も、もう何年も前からイメージを膨らませ、何枚も何枚も描いていました。(画像は一部です。古すぎるイメージ画は処分しています。)

 

 

 

 こちらは、ロフト下の水場のイメージを描いたもの。今回、一番遊びたかったのがここなので、何パターンも描いてやっと決定したイメージです。

 

 

 

 そして、出来上がったのが、こちら。笑

 

 もう嬉しくなるくらい、イメージ通りに仕上がりましたラブラブ

 

 

 

 古い窓枠が一枚残っていたので、それも間仕切りにリメイクしていただきました。リバーシブルになっていて、こちらは白く塗っていますが、反対側は木目がそのままになっています。

 

 こうしてほんのり仕切りが入るだけでも、部屋のイメージがグッと変わりますね。それがとても面白い。

 

 

 

 そして、こちら!きれいに洗った碍子たちを、壁にこんな風に打ち付けて頂きました。

 

 そう♪ここに間仕切りを差し込んで、安定させる、、、という小技なのです♪(グリーンを掛けることもできます。) これで碍子たちにも、ちゃんと役割が出来ました♪

 

 

 

 他にも間仕切りを安定させる留めを付けたところがあり、こんな風に移動することも可能です。古い窓枠に1枚入っている和風のデザイン磨りガラスも、最初はどうかなぁ、、、と思っていましたが、なんだかそれなりに良く見えてきました。

 

 

 

 グリーンも欲しかったので、とりあえず、近所のグリーンショップで“グレープアイビー”なるものを購入。天窓の下に置いたので、少しずつ成長しています。

 

 

 

 玄関の張り出し部分にも、棚が付きました。ちょっとした小部屋みたいで、小さなスツールでも置いたら、ここでお茶もできそうです。

 

 

 余ったモザイクタイルも、敷物として再利用♪

 

 

 

 母屋玄関から移動した大きな家具も、明るい天窓の下で、気持ち良さそうです。

 

 

 

 これから、こちらにお気に入りをディスプレイして楽しみます。

 

 

 

 、、、と、こんな感じに、新しいスタジオ小屋は、すっかり制作のための空間となりました。

 

 

 

 現在は、実際にここで制作活動を行っていて、見事に散らかり放題です。今後は、散らばる画材などをどう片付けるか、収納のことを考えてゆかねばなりません。

 他にも、壁面をどう飾るか、ロフト部分をどう使うか、小屋まわりの庭づくりをどうするか、、、等々、まだまだ楽しい課題は山積みです。

 

 そんなわけで、これから何年もかけて、ゆっくり育てていきたいと思います(*^^*)

 

 

 

 そして、スタジオ小屋作りに関わってくださった皆さんのお名前を、記念として壁面に♪一緒に作業したり、一緒に考えたり探したり発見したり、、、本当に楽しい時間をありがとうございました。

 

 

 そうそう、私のイメージラフをもとにきちんと図面を起こし、設計してくれたやまぐち空間計画さんが、スタジオ小屋のことをブログで紹介してくださいました。こちらにリンクしておきますので、良かったら覗いてみてくださいね。

 

仕上げる人・仕組む人 | やまぐち空間計画 (amebaownd.com)

 

 

 内装を引き受けてくださった『木工屋タクト』さんは、“仕上げる人”、そしてなんと、私は“仕組む人”、、、だそうです。笑

 

 

 

 

 ではでは、『スタジオ小屋を少しずつ』シリーズ、、、こちらで一旦、完了させていただきます。でも、まだまだ今後も作っていくので、変化があったら、またお話しさせてくださいね。

 

 工程を一緒に楽しんでくださって、本当にありがとうございました音譜