新緑のパピエです。今は気候も良くて虫も少なく、パピエが一番心地よい季節。この時期が、レンタルスペースとして一番お勧めの時期でもあります。
今年も、4月21日(金)~23日(日)まで、「ハンドメイドの丘 衣里(ころもり)」さんが、お教室の作品展&生徒様によるパフォーマンス発表会の場として、パピエのアトリエと母屋を使ってくださいました。
和布を中心としたハンドメイド作品が楽しめる、素敵な作品展でした。こちらは先生の作品。とっても素敵なリメイクにうっとりです。
そして、サンルームにも和の作品が並びます。想像以上にしっくり馴染んでいて、一つ一つをワクワク拝見しました。
本当に、沢山の作品でいっぱいになったアトリエは、いつものお教室の時と全然違っていて、とっても新鮮。まさに心浮き立つ感じでありました。
発表会も盛りだくさんで、様々なデモンストレーションやミニコンサート、朗読や琴演奏などなど、この場を使っていろんなことができるんだなぁと、ただただ感動の溜息。本当に、皆さん素晴らしかったのですよ。
期間中はお天気にも恵まれ、お庭での時間も十分に楽しんでいただけました。ご自身で作られたお洋服を着ての撮影会だったり、のんびりお喋りを楽しむ方々がいらっしゃったり、あちこちから笑い声が聞こえてきたり、、、
幸せに包まれた三日間でした。そして、家がとても喜んでいると感じました。
パピエでは、これまでにも、ご自身の個展だったり、和菓子屋さんの新作お披露目会だったり、ワークショップだったり、いろんな使い方で楽しんでいただいています。
築100年の母屋と、併設するアトリエ。昔、このアトリエを作る時、「トトロの家みたいにしたい。」と工務店さんにリクエストしました。そして、そのことを誰にも言っていないのに、皆さんが「トトロの家みたい。」と言ってくださいます。それが嬉しくて、、、
古い家は、いろいろメンテナンスが大変です。でも、一番のメンテナンスは、人が家に集うことだと思っています。家は人が使ってこそ、、、ですよね。
実際、家は人が住まなくなると、あっという間に生気を失い朽ちてゆきます。逆に、人が住み人が集う家は、何とも温かな心地いい光を放ち続けます。不思議ですよね。でも、それは本当のことなのです。
普段はお教室として使っているパピエですが(年末にはカレンダー原画展も開催していますが)、これからも、いろんな方々に使っていただけたら嬉しいです。そしたらこの古い家も、ますます頑張って長生きしてくれるかな?笑





