スタジオ小屋を少しずつ♪ Vol.6 | watercolour space PAPIER

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大阪北摂のアトリエにて、水彩教室『パピエ』を開催。暮らしの中で、水彩を楽しんでいます。
雑貨イラスト等の作成依頼も、お受けしています。日々のこと、旅の話、、、などなど。

 スタジオ小屋ですが、いよいよ壁面塗りの工程に入っています。これが予想以上に手間の連続で、本当に少しずつしか進みません。

 

 ではでは、今日は、その壁塗り工程の様子をご覧ください~。(画像はせっせと作業中の私でございます。笑)

 

 

 

 先ずは養生テープ貼りから。壁の厚み分、少し(2mmくらい)ずらしながら、貼っていきます。

 

 

 

 そして、石膏ボードの繋ぎ目にできる溝部分をパテ埋めし、その上からメッシュテープを貼ります。

 

 

 

 メッシュテープを張った上から、再びパテ。こうすることで微妙なズレを防ぎ、壁にひびが入るのを防ぐのだそうです。さらに、ビスが撃ち込まれた部分も、パテで埋めます。(ビスの数が多くて大変あせる

 

 

 

 パテがしっかり乾いたら、やすりで擦って平らにします。

 

 

 

 壁塗りは下地が9割、、、というくらい、仕上げ段階に到達するまでに時間がかかります。パテの後は、シーラー(下地剤)を塗って、漆喰の定着を良くします。

 

 

 

 シーラーが塗り終わった壁は、こんな感じです。乾燥後、ここにローラー漆喰を塗っていきます。

 

 

 ローラー漆喰は、2回塗ります。1回目塗って乾かして、2回目を塗ってやっと完了です。

 

 ふー、、、やれやれです。

 

 

 

 そんなわけで、先週の日曜日は、友人や息子が手伝いに来てくれました。おかげで、高いところの養生や、果てしない数のビス穴のパテ埋めが進み、本当に助かりました。もうほんとに、感謝しかありませんキラキラ

 

 

 、、、と、このように、、、

 

 

 まだまだ壁面作業は続きます。とにかく工程が多いあせるそれぞれの工程で乾燥させなくちゃいけないし、いちいち時間がかかるのです。でも、とにかく少しずつ、じわじわ進めていきたいと思います。

 

 

 もちろん、こうして完成した壁面部分はとても美しく、漆喰独特の優しさがなんとも良くて、何度も触ってはニンマリしています。正直、まだ全体の3分の一も終わっていませんが、すべてを塗り終える瞬間を楽しみに、引き続きがんばりまーす。

 

 

 壁が終わったら、電気屋さんが来て照明をつけてくださいます。あぁ、早くそこまで行きたいな。

 

 

 

 ちなみに、この小屋はお教室ではなく、私の制作や仕事のためのスペースです。(お教室ができるような広さは全然ありません。笑)

 

 私は水彩画を長く描いていますが、教室スペースが空いている日にそこで制作したり、そこがが空いていない日はキッチン横のテーブルで制作したり、、、何十年もそんな感じで絵を描いてきました。要は、制作のための専用の場所を持っていなかったのです。

 

 

 なので、やっと絵を描くためのスペースが持てること、、、本当に嬉しいですラブラブ

 

 

 さぁ、スタジオ小屋が完成したら、制作もますます頑張らなくちゃ、、、ですね。

 

 

 ※お世話になった「やまぐち空間計画」さんが、現在のスタジオ小屋の様子をブログで綴ってくださいました。よかったら、こちらもご覧くださいね。 → ♪♪♪