スタジオ小屋ですが、いよいよ壁面塗りの工程に入っています。これが予想以上に手間の連続で、本当に少しずつしか進みません。
ではでは、今日は、その壁塗り工程の様子をご覧ください~。(画像はせっせと作業中の私でございます。笑)
先ずは養生テープ貼りから。壁の厚み分、少し(2mmくらい)ずらしながら、貼っていきます。
そして、石膏ボードの繋ぎ目にできる溝部分をパテ埋めし、その上からメッシュテープを貼ります。
メッシュテープを張った上から、再びパテ。こうすることで微妙なズレを防ぎ、壁にひびが入るのを防ぐのだそうです。さらに、ビスが撃ち込まれた部分も、パテで埋めます。(ビスの数が多くて大変
)
パテがしっかり乾いたら、やすりで擦って平らにします。
壁塗りは下地が9割、、、というくらい、仕上げ段階に到達するまでに時間がかかります。パテの後は、シーラー(下地剤)を塗って、漆喰の定着を良くします。
シーラーが塗り終わった壁は、こんな感じです。乾燥後、ここにローラー漆喰を塗っていきます。
ローラー漆喰は、2回塗ります。1回目塗って乾かして、2回目を塗ってやっと完了です。
ふー、、、やれやれです。
そんなわけで、先週の日曜日は、友人や息子が手伝いに来てくれました。おかげで、高いところの養生や、果てしない数のビス穴のパテ埋めが進み、本当に助かりました。もうほんとに、感謝しかありません![]()
、、、と、このように、、、
まだまだ壁面作業は続きます。とにかく工程が多い
それぞれの工程で乾燥させなくちゃいけないし、いちいち時間がかかるのです。でも、とにかく少しずつ、じわじわ進めていきたいと思います。
もちろん、こうして完成した壁面部分はとても美しく、漆喰独特の優しさがなんとも良くて、何度も触ってはニンマリしています。正直、まだ全体の3分の一も終わっていませんが、すべてを塗り終える瞬間を楽しみに、引き続きがんばりまーす。
壁が終わったら、電気屋さんが来て照明をつけてくださいます。あぁ、早くそこまで行きたいな。
ちなみに、この小屋はお教室ではなく、私の制作や仕事のためのスペースです。(お教室ができるような広さは全然ありません。笑)
私は水彩画を長く描いていますが、教室スペースが空いている日にそこで制作したり、そこがが空いていない日はキッチン横のテーブルで制作したり、、、何十年もそんな感じで絵を描いてきました。要は、制作のための専用の場所を持っていなかったのです。
なので、やっと絵を描くためのスペースが持てること、、、本当に嬉しいです![]()
さぁ、スタジオ小屋が完成したら、制作もますます頑張らなくちゃ、、、ですね。
※お世話になった「やまぐち空間計画」さんが、現在のスタジオ小屋の様子をブログで綴ってくださいました。よかったら、こちらもご覧くださいね。 → ♪♪♪








