今朝、時短スケッチでチューリップを描きました![]()
明日は、NHK文化センター(西宮ガーデンズ教室)にて、2回目の時短スケッチ講座です。その講座でも、前半にチューリップを練習します。
今回、コロナの影響で、やむなくご参加いただけなかった方も沢山いらっしゃるので、このブログを参考にして、是非、お家でチューリップを描いていただけたら嬉しいなぁと思います(^^♪
私はいつも、過去に撮った画像や雑誌などを参考にしてペン入れをします。多少形が違っても、気にせず描き進めます。(誰も画像と見比べないし。笑)
そして、軽く影色をのせます。これは、キナクリドンレッド&フーカスグリーン&パーマネントバイオレットの混色で、影色を作っています。色が乾く前に、バイオレットで差し色♪
影が乾いたら、今度はお花の着彩です♪ 前回の筆タッチ見本、覚えてますか? そう、あれはチューリップの花の筆タッチです![]()
筆にたっぷりベースカラー(ここでは、ジョーンブリヤンno.2にキナクリドンレッド少々混ぜた色)を含ませて、筆先にちょこっとキナクリドンレッドを付けます。そして、筆先から筆の腹までを紙に付けるようにして色を置くと、自然にグラデーションで着彩できる、、、という仕組みです。
葉っぱも大胆な筆タッチで色を入れ、部分的にふんわりぼかしてみました。
いつも、時短スケッチの見本を描く時は、スケッチブックなどによく使わるM画を使ってサンプルを描くのですが、この絵は、他の水彩紙(たぶんウォーターフォード)の切れ端があったので、それを使いました。M画と比べると、さすが高級水彩紙。水の含みが良いので、ぼかしもゆっくり美しく出来ますね。
安価なM画は乾きが早いので、手早くぼかす必要がありますが、でも、案外それに慣れると、こうゆう高級紙を使う時に余裕が生まれるかも?、、、と思いました。(私はとりあえず、どんな紙にも水彩で描いてみる派です。紙へのこだわりはもちろん大事だけど、どんな紙でも、水彩絵具がのるなら、その紙に合った描き方をすればいいや、、、と、思っています。)
、、、で、最後に引き締め効果のある散布
散布は、時短スケッチをかっこよく見せてくれる、素敵な技法。屋外スケッチには不向きだけど(乾くのが遅いから。笑)、部屋で描く時は、この後放置しておけばいいだけなので、よく使います。
今回は、お礼状としてこの時短スケッチを描いたので、乾燥後、ありがとうのハンコを捺して完成です。(どこでも買えるシャチハタのインクパットの赤が、案外良い色なので、よく使います。笑)
というわけで、お庭で記念撮影~![]()
こうして、お手紙と一緒に、このチューリップの時短スケッチはポストに入ってゆきました。一気に描くので、手を動かしていた時間は、たぶん15分弱くらい、、、かな?(時間計ってないから分かりませんが。)
同じようなパターンの時短スケッチを何回も描いているうちに、手がだんだん慣れてきます。前に描いたミモザもそうですが、季節ごとのお花の絵を、何パターンか手馴れて描けるようになっておくと、暮らしの中で何かと役立ちます。明日も、いろんなパターンでレッスンを進める予定。参加の皆さんに楽しんでいただけるよう、一生懸命、時短スケッチのコツをお伝えしたいと思います。
さて、これから荷物を再チェック。忘れ物のないように、気を付けねば、、、ですね。(そこは毎回緊張します。)
今週は、明日から3日間、レッスン三昧です。![]()
![]()
とにかく、頑張りまーす![]()
![]()
![]()







