先日、兄わんこが天国へと旅立ちました。
1年ちょっと前に僧帽弁閉鎖不全症と診断され
お薬を飲みながら過ごしていたのですが
3月に肺水腫になってしまい酸素ハウスをレンタルして
大好きなお散歩も控えめにし呼吸数や咳の頻度など
注意深く観察しながら、でもできるだけ楽しく過ごせるように!と日々を過ごしていました。
いつも通り朝ごはんとお薬をしっかり食べてくれて
いつもと変わらない様子で過ごしていたらお昼過ぎから体調が急変して
急いで動物病院へ行き獣医さんが出来る限りの治療はしてくれたけど
あまり状態はよくならずしんどそうだったので
このまま入院させるのはちょっと怖かったから
「朝を迎えられたらまた来ます。」とお願いして
一緒に家に帰ったら着いてすぐに
私の腕の中で静かに眠りにつくように息を引き取りました。
あんなに早かった呼吸が少しずつ穏やかになっていき
手に伝わる鼓動が少しずつ弱くなっていき
止まってしまったのが分かった時のことが何日経ってもすごく残っています。
子供の頃から犬が大好きで、でも実家では飼えなくて
このお仕事を始めて一人暮らしを始めた時に
犬と一緒に暮らすことを夢見て仕事を頑張りました。
そんな夢を叶えてくれたのが兄わんことの出会いでした。
約11年、思い出がたくさんありすぎてここでは語りきれません。
思い出とか想いを書こうとすると
喉の奥がキュッとなって苦しくなる感じがして上手く言葉にできません。
今はただ、自分の心の中で思い出しては涙が溢れてきてを繰り返しています。
心から思うことは、兄わんこと出会えたから今の私がいる。ということ。
私にとって家族であり親友であり相棒であり
本当に大切で愛おしくてものすごく大きな存在でした。
今はただただ寂しくて悲しい。
でも、お薬を飲みながら苦しいときもありながら
頑張って生きてくれていたから、ありがとうの気持ちもいっぱいです。
苦しみから解放されてお空の上で久しぶりに弟わんこと出会えて
久しぶりに喧嘩しながらも仲良く走ってるといいな。
出会えて本当に嬉しかった。我が家にきてくれてありがとう。
ずっとずっと大好き。
またいつか会えるその時まで。
最後に、
兄わんこのことを気にかけてくれたり可愛がってくれたみなさん
本当に、ありがとうございました。










