ヨガでは身体の柔軟性が注目されがちですが、
こころの柔軟性も同時に学び、生きることが楽になっていくことを大切にしています。
こころが硬い人は、
こころが折れやすい人。
こころが柔らかいと、
なんにでも対応出来るしなやかさが生まれます。
これは外側からのストレスももちろんですが、
内側からのストレス、自分からのジャッジ、決めつけも関係があります。
自分はこんなに出来る人間だ
自分は周りと比べてすごい
あるいは、
自分は周りに比べて劣っている
自分は何もできない人間だ
というように、自分のことを、自分で勝手に決めつけてしまうと、 こころはガチガチ頑なに、硬くなっていきます。
禅の言葉で「心身一如」とあるように、
身体と心は繋がっています。
それは無意識で私たちが知っていることかもしれませんが、意識して行うことで、心とからだの健康を取り戻していくことに繋がっていきます。
たとえば、
・背筋をピンと伸ばしていると、心もシャキッと前向きになる
・反対に体が縮こまって丸く猫背に胸を閉じると、心も内向きで頑固になる
・心がそわそわする時は、目を閉じて丹田を意識して落ち着かせる
このようにヨガは、日頃バラバラに考えてしまいがちな心と体をひとつにするために大いに役立ってくれるのです。
いまに意識を戻し、
呼吸と身体に意識を向けながら、
あるがままを認め
ここまで存在してきた支えてくれた全てに
感謝すること。
自分は周囲の関係性で
自分として存在できる。
自分ひとりで生きているのではない
と気付くこと。
注意深く自分と対話していくと、
更に大切なことに気付いていきます。
自分の硬くなった心が
世界の捉え方に深く影響していた、
言い換えれば自分次第で
この世界は生き辛くも生きやすくもなることが見えてくるのです。
老子は、この世で最上の状態は水であると説いています。
具体的には、次のように語っています。
「最上の善なるあり方は水のようなものだ。
水は、あらゆる物に恵みを与えながら、争うことがなく、 誰もがみな厭(いや)だと思う低いところに落ち着く。
だから道に近いのだ。
水は世の中でもっとも柔らかいものが、 世の中でもっとも堅いものを突き動かす。 形の無いものが、すき間のないところに入っていく。」
さらに、水はただ柔らかいだけでなく、
常に流れ続ける存在でもあります。
この世は、諸行無常。
全てが常に動いてる世界であり、
どのようなものもその場で留まっているものは一切ありません。
世界や体内も含めて
こうしたエネルギーの流れに滞りが起きると、
そこには問題が生じます。
身体もこころも、健康な状態とは、
常にエネルギーが淀みなく流れている状態なのです。
この言葉に大切なことがたくさん詰まっています
私も常に、自分のこわばり、頑なさに意識を向けています。全てのエネルギーが淀みなく流れていくように、日々を重ねていけたらと思います
講演&出張ヨガスケジュール


8月31日(土) 北海道旭川 講演&yoga
詳細はこちら▷https://ameblo.mom/mananaoyuilove/entry-12497457749.html
9月13日 (金)名古屋 講演
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9月21日(土)丸岡ちくちくぼんぼんにてyoga
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10月6日(日)三国運動公園にてyoga
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10月14日 (日)高知 講演
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11月2日 (土) 三重 講演
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11月9日 福井 市民講座
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ヨガインストラクター 髙橋 絵麻です。
*Living space Atha.(リビングスペース アタ)主宰
スタジオHPはこちら▷http://living-space-atha.jp/
*「生きるを伝える写真展」プロジェクト代表
写真展HPはこちら▷https://ikiru-syashinten.jimdofree.com/
*乳がんについての講演活動や出張レッスンなども行っています。
お問い合わせはこちら▷https://ws.formzu.net/fgen/S79806367/






