レシピ通りに作らない(作れない)のに、
お料理の本は大好き。
お料理は覚えないのに
お料理本ばかりが増えていく。
私にとっては眺めて楽しいアミューズメント。
脳内で作る過程をシュミレーションしてはヨダレを垂らしてます。
最近手に入れた谷昇さんのこの本は、
そこ知りたかったのよ~!
級の
お料理の行間を解説したいようなレシピ本。
鶏のムネ肉のソテーをこんなに事細かく解説した本があったでしょうか?
なぜそうするのかの理由も語られています。
お料理に対する愛と情熱がビシビシ伝わってきます。
美味しくなわないわけないわ!
親しみ溢れるほうれん草のソテーがフレンチの立派な一皿に。
レシピも大切だけど、
その何倍も行間が重要なんだな。
それは何事においても同じではないしょうか。
それをする理由、思い、目的、イメージ・・・
レシピだけ手に入れても、どれだけの行間を感じているかで
出来上がりは違うもにになってしまう。
ビジネスノウハウやなんちゃらスキルだって
お金を払えばいくらでも得れる昨今。
金太郎飴のようなアプローチが溢れかえり、
どれも良さそうに見えたり、
どれもピンと来なかったり、
いろいろですが、
強烈に惹きつけらる人というのは
その人の命が噴出しているように感じます。
キャラクター的には様々でも、
その人オリジナルの世界が濃厚に表現されているもの。
それは個性的、独特なほど魅力です。
一般的にマイナスイメージになりかねないことすらも
魅力的なパワーに転換させて新しい世界を見せてくれます。
そして、それこそが刺激的で新鮮な驚きとともに感動を呼びます。
キャラ設定やブランドイメージは、
世間ウケやポジショニングを狙ってデザインしたりしますが、
(一般的な○○らしく、というもの、
もしくはそれを裏切るようなもの)
自分そのものの濃度を極めた結果として
おのずと表現されているものこそが感動に繋がるのだと思う。
私ももっともっと挑戦したい。
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