~育英湯山幼稚園の園長先生と熱く語った日~
幼稚園児が、高い跳び箱を泣きながら跳んで、みんなから拍手をもらう映像を、何かで見られたことがあるのではないでしょうか。なかなか跳べずに泣いている子どもは、どんな気持ちなのでしょう。
さて、未就園児対象の親子クラブが育英湯山幼稚園であり、娘を連れて参加してみました。先生方の愛情がいっぱい詰まった親子クラブでした。
「はらぺこあおむし」の読み聞かせに、面白い工夫が・・・
先生が手作りおもちゃを準備してくださっていました。はらぺこあおむしくんに、おかしや果物を食べさせてあげて、最後は蝶々になるのを体験しました。
おやつタイムでは、かわいい手作りケーキをいただきました。
親子クラブ終了後、園長先生と個別でお話をさせていただきました。園長先生の熱い思いを伺い、私は、自分の娘を預ける決心をしました。
育英湯山幼稚園では、幼稚園時代に「花を咲かせる」ことを目標にしているのではなく、「根をはらせる」ことを目指してらっしゃいます。例えば、文字を覚えることが目標なのではなく、文字の楽しさを体験させ興味をもたせることを目指しているのです。幼稚園で蒔いた種が、いずれ何年後かに花を咲かせるようにという願いが込められています。
私は、大変共感しました。
教育とは、やはり長いスパンでみるべきだと思います。今、目の前の課題をクリアさせることも大事だとは思いますが、それに固執してしまって子どもの心を置き去りにしてしまってはいけないと思います。学習発表会で、すばらしい子どもの姿を保護者に見せることよりも、子どもが興味をもって取り組み、それを楽しいと感じているかどうかが大事だと思います。
パフォーマンスよりも本質に目をむけたいものです。
私は娘に高い跳び箱を跳ばせたいのではありません。それよりも「跳び箱は楽しい。今は跳べなくても、いずれ跳べるようになりたい。」と思う子どもに育てたいです。
※13日に実施される「まなびの窓口」主催「まなびのいみしらべ」は時間が変更になりました。10時から12時です。
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