二神塾で新年度の説明会が開催されました。その模様をレポートいたします。


 二神塾は1955年に設立、現在62年目になる伝統ある塾です。塾長のお話で、最も印象に残ったことは、「人づくり」です。塾長のお話を元に(抜粋して)、お伝えして参ります。


「現在、日本の食糧自給率は40%ほどです。海外から食料が入って来なくなれば、日本人の半数以上の人がお腹をすかせた状態になります。日本で十分な食料をつくれていないのなら、人をつくらねばなりません。公立の学校では画一的な指導が行われています。画一的とは同じことを指導しているということです。そのため他県に転校しても困りません。しかし世界に羽ばたく人、例えばフィギュアスケートで活躍している人は独自の努力をしています。二神塾では、人づくりをするために英才教育を行っています。」


塾長は、子ども達に対して熱い思いをもたれた方でした。中学入試の合格発表と今回の保護者会は同日で行われており、子どものことを思うと昨晩は眠れなかったそうです。また教育に対する思いも語られました。


「二神塾では、自ら考える人を育てるために、日々、子どもに将来を見せてやり、またハートで接しています。先日、卒塾生がたずねてきてくれました。卒塾して何年も経っており、今は東大に通っているそうです。教師をしていて卒塾生が尋ねてきてくれることは、大変嬉しいことです。日頃から、勉強は自分のためにするわけではない、みんなを幸せにするためにするんだと話してきました。」


実は私も「勉強は、みんなを幸せにするためにする」って考え方に共感していて、教師時代に子どもに話してきました。教師時代のことを思いだし、私も心が熱くなりました。


二神塾では2月から学童保育を始めます。学童保育については、次回のレポートにて。お楽しみに。
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