そこにあなたがいないと撮れません | Alive 自分のままで今を生きる

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50歳からの自分のままで今を生きる
50歳から写真の道を歩みはじめました。心地よく、自分の好きを選んで自分の人生を創っていきたいと思います。

人物を撮らせていただいておりますが

被写体との関わり方、関係性で

写真は大きく変わります。

 

 

私の写真の特徴については前回のブログに書きました。

好きの理由がわかりました

 

 

 

 

私の写真の特徴は、

目の前の被写体を「そのまま」撮るということ。

 

 

 

そのままというのがどういうことなのか

 

「あーーーー、そういうことかーーーー」

 

と腑に落ちたことがあったので、

今回はそのことを書きたいと思います

 

 

 

菅原ヒロシさんのポートレート講座を今回受けましたが

前回は、「ファッション写真を撮る」でした。

 

 

ファッション写真???

 

 

ファッション写真といわれてイメージするのが

おしゃれな写真

 

雑誌で見るように、

綺麗なモデルさんが素敵な服を来て

ブランドイメージ、世界観で

クールにかっこよく写っている

 

 

こんな服が着てみたいなと

こんな雰囲気すてきだなぁと

思わせる写真だと認識していました。

 

 

もちろんそれもあるのでしょうが

ヒロシさんの解釈は、もっとその先を見ていました。

 

 

その服を着ている、その人を撮るということ

 

例えば、手触りのいい良質なコートを着ている女性の場合

モデルはヒロシさんの奥様、菅原笑美子さん

 

 

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それを選ぶ女性とはどんな人なのか?

年齢はいくつで、どんな仕事をしているのか?

どんな気分でその服を着ているのか?

なぜその服を選んだのか?

 

 

服の質感や色合いなど、洋服も大切だけど

服を通して、それを着ている人はどんな人なのか

その人物像を撮るのがファッション写真

 

言葉は違うかもしれませんが、

そんな事をおっしゃったと思います。

 

 

 

これが難しい

本当に難しかった。

 

どう撮っていいのかわからない。

 

 

服の良さも伝えなきゃいけないし

それを着ている人物も撮らなきゃいけない。

服メインにしたらカタログ写真になってしまうし。

 

 

迷いながらシャッターを押した

写真がこちら

 

 

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さすが、プロのモデルは違います。

 

雰囲気があるというか、迫力があるというか

立っているだけで絵になるのです。

 

かっこいいなーーーー

 

 

 

って、私は傍観者状態

 

 

 

距離を感じるのです。

なので、近くから撮ってみました。

 

 

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距離は近くなったのですが

まだ遠いのです。

 

撮っている感じがしないのです。

 

シャッターを押しているだけというか

表面をなぞっているというか・・・・・・

 

全く、撮れたという感覚が持てないのです。

 

 

 

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これもまだ遠いな

 

 

ファッション写真ってこれでいいの?

何が正解なの?

 

わからないまま、消化不良のまま

もやもやしてしまいました。

 

 

 

なぜもやもやしたのか?

表面的で、撮れたという感覚が持てなかったのか?

その理由が後になってわかりました。

 

 

 

 

それは、

 

 

「そのまま」 じゃなかったから

 

 

 

ファッションというのは、ある種「虚像」の世界

服が持つ世界観を表しているのです。

 

服を着ているモデルさんは、その世界観をまとっているので

ある意味、演じているということなのです。

 

その人自身のキャラクターは出さないのです。

 

 

そこにその人がいない

 

そこが私にとって難しかったのです。

 

 

もちろんコミュニケーションは取りながら撮影はします

でも、表面しか入っていけないのです。

 

 

私のいう「そのまま」とは、

その人の「素」の部分、演じていない「素のまま」

 

「そのまま」は「素のまま」なのです。

 

 

 

写真を撮るときは

どんな人なのか、見て、話して、感じてよーく観ます。

 

その時に無意識に素の部分を探しているのでしょう。

 

どうしても、

その人の奥にある「素」にアクセスしたくなる。

 

 

 

だから「素」の出ない

ファッション写真はつかみどころがなく難しかったのです。

 

 

今回のポートレート写真との違いでそのことが

よーーーくわかりました。

 

 

 

そして私は、何が撮りたいのか

撮っていて楽しいのかも確認できました。

 

 

 

私は、こころをオープンにして

感情を開放して、

内側から出てくる自然な表情を撮りたいのです。

 

 

 

よそゆき顔もいいけれど

「そのまま」の「素のまま」のあなたを

 

 

そこに存在している

「生きているあなた」

を撮りたいのです。

 

 

 

それが「私の好き」です。

  

 

この私の好きをわかってくださる方

その価値観を理解してくださる方

私の写真がいいと思ってくださる方

 

こんな方たちを撮影できることが、

タイトルにつけた

「私の好きを選ぶ生き方」

なんだな、とそんな風に思っております。

 

 

そんな方からの撮影依頼をお待ちしております♪

 

 

 

ポートレート撮影はこちら ↓↓

 

   

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

眞水純子