前々から「また観たいなー」と思っていたんですが、
DVDはツタヤに置いてなくて諦めかけていたそのとき…。

あったんですo(^▽^)oしかもたくさん!!!
どこにあったかというと、それはYOUTUBEグッド!
1つのストーリーはだいたい10分くらいにまとめられているので、
ついついまとめて1時間くらい観てしまいました(*゚ー゚)ゞ

確かこれ、18年くらい前の「ギミアぶれいく」という番組の
ちょうど真ん中くらいに放送されていて、毎回「こわいなあ…」と
ドキドキしながらも目が離せず、夢中になってしまったんですわ目

タイトルで面白そうなものを選んでランダムに観ていったんですが、
「結局、人の悩みって時代変わっても変わんないんだ」
というのが、全体を通して抱いた感想でした。

もっとキレイになりたいとか、もっとモテたいとか、
もっとやせたいとか、テーマはいろいろとありましたが、
まとめてしまうと今こんなに不幸だよう、シアワセになりたあい
という一言に尽きるのではないかと。そうして、自分でそれを
叶えようとはせず、「ハーーツ」とため息ばっかりついている。
そんな彼及び彼女に、喪黒福三はヌーッと忍び寄り、
「あなたのココロのスキマ、お埋めします」とささやく。
途中まではたしかに幸せになったかに見えるのですが、
最後にはほぼ必ず、喪黒との約束を破って悲劇のどん底に。
(稀にハッピーエンドの場合もありますが、ほんとに稀)

それがかなり厳しい罰で、「ここまでやらんでもいいんじゃ…」
と思う結末がほとんどだったんですが、またまた私は考えました。
これは「自分のシアワセを人任せにするんじゃないッ!!」
という、作者の読者に対する愛の忠告なんではないかと。

藤子A不二雄先生の作品はF先生に比べてブラックだし、
夢を与えるというよりは、人生の厳しさを教えてくれる感じ。
それだけに、子どもよりは大人向けなんだと思います。
リアルタイムで観てたときは、あの、「ドーーン!!!」って
喪黒の掛け声がくせになるとか、その程度の意識だったと思う。

やっぱり、自分の幸せは自分でつかんで実現させていくモノニコニコ
ただ、人間誰でも疲れたり弱ったりするときは必ずあるから、
喪黒の誘惑を断り続けるのは、実際には無理な気もするけど★
「ココロのスキマ」がぽっかりと空いてしまわないように、
毎日を自分なりに楽しく生きていくしかないですね(*^.^*)
そのためには、自分には何が大切で、何が不要なのか…。
それがわかっていれば、大きくぶれることはないハズ( ̄▽+ ̄*)
喪黒に「もしもし~?」と声をかけられないよう、注意しましょうね。
私も、気をつけますべーっだ!