四柱推命講座を受講して7年目。
姓名判断も並行して受講中です。
日曜日にゆーき先生のブログに
お邪魔しているガチャピン。です。
今日は本の感想を
お伝えしたいと思います!
SNSで紹介されていて
気になっていたこの本![]()
本の装丁が素敵なのと、帯に書いてある、
衝撃的な言葉に惹かれて読んでみた感想を
書いてみたいと思います![]()
出版日 2025年9月1日
出版元 株式会社日経BP
日本経済新聞出版社
著者名 朝井 リョウ
3人の登場人物の視点と
エピソードを中心に物語が進みます。
かつての栄光の影に、冴えない
生活をしていたけれど、
あるアイドルグループを
売り出す戦略を仕掛ける事になった人。
学生で進路と人間関係に悩みながら
あるきっかけでアイドル活動にハマる人。
かつて推していた舞台俳優の死を
きっかけに、宗教活動にハマる人。
「決して少なくない人が、自ら何らかの中毒に陥りたがっているということです」
「何でもいいんです、酒でもタバコでもギャンブルでも、SNSでも海外ドラマでも読書でも恋愛でも育児でも仕事でも
環境保護活動でも。とにかく、何かに対して熱量を高めていたい、何かに時間や労力や資金をいでいたい人はとても多い」
「我を忘れて何かに夢中になっているほうが、楽だからです」
「物語への没入というのは手っ取り早く我を忘れるために有効な手段の一つなのですよね」
「神がいないこの国で人を操るには ”物語”を使うのが一番いいんですよ」”
(イン・ザ・メガチャーチより抜粋)
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漠然と思っていた疑問![]()
唯一絶対神を信仰する人達は、日本人と違って、絶対的に信じるものが明確で、心の拠り所がある事が救いなのでは?という疑問の糸口が見えた気がします。
神という絶対的な存在が無い日本だから、信じる対象や、それに没頭できる時間があるのが幸せと言うのにすごく納得。でも・・・そのささやかな楽しみが、人によっては、深く、濃く、麻薬のように、中毒症状という存在になってしまう事を想像したら怖いと思いつつも、
”そういう中毒状態になりたいと心の奥で人は願っていて、そうなると生きるのがラクになる”という描写に妙に納得してしまった![]()
自分が信じて進む道は何だろう?
視野が狭くなってないかな??
そんな事を考えさせられた1冊でした![]()
この本は朝井リョウさんの作家生活
15周年の記念作品でした![]()
興味のある方はぜひご覧になってみて
ください![]()
お付き合いくださって
ありがとうございます
それではまた来週![]()
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