昨日は書きたいことが山盛りなのに寝てしまいました(笑)
奈良県橿原市市民活動団体の審査員でした。
審査団体は5団体。
ワタクシは2016年からこちらの委員を務めさせていただいております。
市民活動団体さんの補助金申請とビジネスで補助金申請するときの大きな違いは、市民団体さんに、市を良くするために頑張っていただきたい、活躍していただきたいという思いがあるので、審査は甘い。ほぼ落選はしない。
で、そこで、思うことありました。
市民活動団体の方のプレゼンを約10年お聞きして来ての振り返りです。
市民活動団体の発表を通して思うことが沢山あります。
⑴ 前年度の反省点の追求が弱い
たとえば認知されていないとか、集客ができていないことを反省されているのであれば、翌年は、なぜ認知されないのか。なぜ拡大されていないのか。前年度に比べての変化に対する調査研究をするべしなのですが甘いです。
認知が課題だと言ってるのに前年度より広告のための予算は縮小しておられたり(笑)対策が甘い。これがどの団体さんも共通して言えることでした。
⑵ 前年度とほぼ同じ内容で3年間いこうとする。
ひとつの事業について確かに3年までは補助金は受けれるのです。ただ、それに甘んじているから4年目に自主事業に育たない。補助金頼りになってしまう。おそらく本人さん達は変えたと思われている。が、進化していない。
⑶ トレンドにのっかる。言葉に酔う。
どの団体さんもカッコ良い言葉を引用されています。
しかし、あなたの活動に、その目的を入れることで、どちらに向かおうとされてるのかわからなくなってしまう。
そして、そのカッコ良いワード、その社会的課題について理解できていますかという所です。
⑷ 3年経ってもチームにならない
チームにならないのは、人が集まらないからだと環境要因のせいにしてしまっているのでチームにならない。
⑸ 予算の使い方
予算というのは多くても少なくても違います。
やろうとすることのために適切な予算のあげ方ができているのかということです。
予算は使わないのがよいことではありません。
使えば良いというわけでもないのです。
私も桜井市市民活動を行う一団体の代表でした。
市民活動の審査もこの皆様と同様に受けました。
人の審査をする以上は審査受ける側にもなろうと審査に取り組んだわけです(笑)
ホントに多忙な中でしたが、
2年でチームは育ち
3年目に、市の事業として受託をいただくことが出来ました。
そして、私のやりたかったことは急成長を遂げまして(笑)
多くの仲間と
市長も激励してくださり、テレビ取材も入り
市長も激励下さり
笑い飯哲夫さんの講演をして20〜30代の未婚者さんが集まり、またまたテレビ取材も入り(笑)
若い人たちに届くようになりました。
ザ・笑い飯哲夫さんとパチリ✨✨
はじける(笑)
最初は一人からのスタートでも3年経つとこうなる。
何が発表者の皆様とワタクシとの違いかと申しますと、ワタクシは事業に育てるための市民活動の2年だった。
発表者の方は発表する内容をするための市民活動にとどまっておられる。税金を使うということは委託費であれ、補助金であれ、目指すは「事業化」だからこそ、公益性の高いものになる。結果、事業化しなくてもです。
あー、やり方がわからないんだなあ
あー、この発表までのアドバイスする方も補助金採択されるアドバイスになっているんだなと思いました。残念すぎる。。。もったいない。
そして、見様見真似でやっても本質が違うと、違う本質の差を埋めることはできないのだなと改めて思いました。
そんな中で、ひとつの団体さんはピカリと光っていました。あー、ここ、ええのに(笑)素晴らしいダイヤの原石のような。
あかん(笑)今、手を出してはいかん(笑)
声もおかけしてはいかん。
というのも新規事業も一本8月から始めるからです。自治体からの委託に関係ない事業もしっかりやりますよぉ✨✨
補助金申請される市民活動団体事業をどうせするならば金星を探して本当に根付く事業に育てていただけたら税金は生きますね。
今年度の報告では、どのように課題をクリアしてこられるのか楽しみにしたい。
ご自分の弱み、団体としての弱みを強さに変換して、しっかりやりきること、やり抜くことにトライしていただき、成長の1年になりますように✨
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