*株式会社グランエスペランサ代表取締役
*NPO法人日本結婚教育協会代表理事
*あしふみ健幸ライフ❌金沢粋屋の
棚橋美枝子です。
今日は朝から
令和5年度の予算に関する会議に朝から行ってきました。
かなり早朝からお勉強もして行きました。
なんせ、この一般ピープルのアラカン脳、
手を抜くと、すぐにぼやけるからね。
データを基に考える。
まず、
こちらをご覧ください。
ニッセイ基礎研究所人口動態シニアリサーチャーの天野馨南子先生が国勢調査の結果をわかりやすく教えて下さいました。
天野先生の書籍はこちら💁♀️
そして、こちらのサイトから図表をお借りします。天野先生の講演のデータです。
1995年から2020年の25年間の出生数の減少率ですが、もっとも減少が著しかったのは第1位、秋田県のマイナス55%。そこから第5位まで東北県が占めます。
続いて、第6位から10位の中に近畿圏が2県あります。
どこの県だと思います?
和歌山県と奈良県!![]()
奈良県は第10位。減少率マイナス41%。
言ってみればわずか25年で、「親子一世代待たずに人口半減」と天野先生はおっしゃっておられますね。
全国平均マイナス29%のところ、奈良県はマイナス41%。全国下から10位。
この講演内容からは離れますが、
奈良県は稀少な全国で女性流出の少ない県。
男性流出のほうが多い県。
しかし、若い世代の女性未婚率は全国第3位。
しかも、女性の大学進学率はとても高い県。
さらに、専業主婦率も高い県。
福島県は、合計特殊出生率が全国水準より高いのに出生数は激減。奈良県は合計特殊出生率も低く出生率も激減。
奈良県の結婚支援、このままボランティアまかせでええのだろうかと思っています。
人口減少は止めようがない。
色々な方法はあるけれど、で、結婚応援を軽視したままで、無視してしまって本当に良いのでしょうか。
これだけ国が、結婚応援に力を入れているのに
令和5年度、各地方自治体さんはどうされるのかな。新婚世帯の生活支度だけなのかな。心配![]()
えーい、庶民のワタシが、民間人のワタシが
そないに考えても仕方ない。
でも、自分の暮らす市町村だけを見て、ちょっと上がった、ちょっと減ったと言ってる場合ちゃう。
結婚応援イコール婚活イベントではありません。
結婚応援とは実はすべきことが山盛りあるのです。それを地方自治体が行うことが中々難しい。
国は市町村の連携を提示しています。
市町村のネットワークがつながることを祈ってやみません。
ここ数日、令和5年度の結婚応援に関する予算の概算要求を見ながら本当に国は困っていると考えます。国が「結婚応援」やろうと言ってるのは、よほど調査もされてのこと。
2016年から地方自治体の少子化対策の結婚サポーター養成に関わらせていただいてますが、その頃と同じことを同じ感覚でするのではなく知識と意識を変えて、バージョンアップしながら住民さんや職員さんと一緒に取り組んでいきます。
まちがいなく5年前とちがうからね。
今日の会議も充実していました。
この奈良県の現状もお伝えし、さらに
少子化対策のために、5年前とは違う今、必要な力は何なのか?どの世代の力を発揮していただく必要があるのか?をお伝えし、あれやこれやと活発なご意見いただきました
人口は減少していくのは止められない。
でも、その速度が緩やかなのか、急速に進んでしまうのか?言ってるその間にまた減少率を広げていくんでしょうね。
終わってからJMECAのお仲間とランチしました。尽力いただく皆様ありがとうございます!
次回の会議のあとはイコ
ここサイコーです。









