*株式会社グランエスペランサ代表取締役
*NPO法人日本結婚教育協会代表理事
*あしふみ健幸ライフ❌金沢粋屋の
棚橋美枝子です。
GWの4〜5日、なんばパークスのイベントに出展しました。
ここにくる子どもたちは大人たちに
大切に育てられていると改めて感じました。
金沢粋屋に集まる親子は基本的にしあわせそうです。
しかし、それでめでたしめでたし
というお話しではなく、この子どもたちが大人になる25年先を私たちは少しでも考えていくことが大切。
2021年に生まれた子ども達は84万人。
その子達が生産年齢人口になる約20年後、今の50代が70代となった時の人口構造は次です。
ワタシは84歳、高齢者です。
息子達も50代中盤です。
高齢者と生産年齢の人口比は1:1.4
2人に満たない生産年齢人口で高齢者を支える
構図となるのです。
出産や子育ての中心的役割を担うことが多い
20〜39歳の女性は1,000万人を切ります。
この人口比は9.3%。25年前から23%減と。
想像もできないような時代になっている
25年後の日本。
今の20〜30代の未婚者の人たちに
教えておかないといけないのは、
あなたの20年後、パートナーを持たないで1人生きていくのはかなり大変ですよ、今の日本とは違いますよということです。
先日、イーロン・マスク氏*が
「出生率が死亡率を超えない限り、日本はいずれ消滅するだろう。それは世界にとって大きな損失となる」と警鐘を鳴らしたというツイートは大きな記事となりましたからご存じと思います。
総務省が人口推移を発表しましたね。
2021年度の出生数は前年より29786人減の84万2897人。死亡者数は67745人増の145万2289人。
出生児数が死亡者数を下回る自然減は11年連続となりましたが、この減少幅が過去最大でした。
このコメントに賛否両論あるようですが、奈良県内の市町にヒアリングと事業提案に訪問した際、時に「うちの市町は、まだマシで」というお言葉を耳にするのです。そりゃ市民町民が人口減少について鈍感にもなっちゃうはずですよね。
日本の未来を想像しますと、人口減少は今さらどうしようもないことかもしれない![]()
これからの子どもたちに日本の未来を託すわけですが、子どもたちを取り巻くこの社会には、緊急的課題として今目の前でしなくてはならないこととと、未来、彼らが大人になった時の社会を幸せに生きれるために、私たち大人が今やり残していることはないのか、今の時点で何が必要なのか?その両輪で考えなくてはなりません。
どれもこれも大切で、しかも同時進行に進めていくことが大切で、これだけしていたら大丈夫ということは何ひとつもありません。全て連動して何ひとつこぼすことなく大切で、誰の活動が必要で、誰の活動が不要なんてことはないですね。
子育て支援も、里親支援も、男女共同参画も女性活躍も、結婚応援も今の子どもたちや若い世代の皆さんが、今少しでも幸せに生きていただくためにあり、それが日本の未来につながります。
日本の未来のために、子どもや若者への支援があるのではなく、今を子どもとして、若者として生きる皆さんが幸せだと感じて日々を生きていただくために、我々大人がひとつでも出来ることをさせていただくことが、結果として未来の日本につながるのだということだと感じています。
子どもたちのために
若い人たちのために
現場を走る人
構造(しくみ)を作る人
沢山の人の力や知恵、経験が必要だと心から思います。
そんな沢山できるであろう大切なことの中から、私は結婚応援に取り組んでいます。
国は少子化で困っています。
結婚したくてできない人やしたいのにご縁がない人も困っています。
どちらのお困りごともマッチングというお手伝いがしたいとひとりのおせっかいな国民として挑戦中なのです。
イーロン氏がどんな気持ちで言われたのかはわかりません。しかし、彼が言った一言を賛否両論で語る前に、まず私たちに何ができるのか?
これを機に一度しっかり考えていきたいと思います。
続きはまた後日改めて(^^)












