先日、悲しいことがありました。
良かれと思って最善を尽くしたことが、思いもよらぬ解釈で話が進んでしまったということです。
悲しい
切ない
痛い
でもでもでも、そんなことはもう仕方ない
そんなときの対処法
その1
自分の心に問う
問うた時に、私見でもないこの胸のうちにある自分の感情をキャッチする。更に自分のしようとしたことは、自分としての最善最良のデザインだと確認する。
自分の最善最良のデザインが、歪んで動き出す時は黙って耐えるのみ。必ず、よりベストな状態に動き出すことを信じるのみ。
その2
自分の中にあるとびきりの言葉を抽出する。
良いと感じることも
悪いと感じることも
全てが人生の中の点でしかない。
どれだけ心を尽くしても、大して考えていなくても思わぬことが起こるのが世の常なので最善最良を考え抜いて出した答えであるなら、必ず時が答えをくれると信じるのみ。
私も人も完璧な人などいない。
過去に生きれば後悔となり
未来に生きれば不安となり
他人の人生を生きれば焦りや苛立ちを抱える。
今、今を生きるのみ。
自分の使命と自分の未来を信じ、今為すべきことを為す。人事を尽くして天命を待つ
その3 自分の言葉で、自分を勇気づけても、心が穏やかにならない時は、誰かにグチグチと他人の批判をして巻き込むより、自分を無駄に責めたりするよりも、
歴史を振り返り、偉人たちの名言を紐解く
「あれになろう、これになろうと焦るより、富士のように、黙って、自分を動かないものに作り上げろ。世間に媚びずに世間から仰がれるようになれば、自然と自分の値うちは世の人がきめてくれる」
「戒めなければならないのは味方同士の猜疑である。味方の中に知らず知らず敵を作ってしまう心なき業である。」
「今日、民衆の中に何が一番欠けているか。自分を信じ、人を信じ、自分の仕事を信じ、自分の今日の生活を信じていくというような信念が非常に弱いと思う。」
「人と人との応接は、要するに鏡のようなものである。驕慢は驕慢を映し、謙遜は謙遜を映す。人の無礼に怒るのは、自分の反映へ怒っているようなものといえよう。」
これはすべて作家吉川英治の言葉です。
1962年に70歳で没した偉大な作家、吉川英治さん。人生の大先輩が遺した言葉ですが、きっと同じような経験の果て、人間は何ら昔から変わらないことを確認します。人間なんて、何年経っても同じように迷い悩む生き物なのだと思います
今日もまだ仕事は続きます。
明日を信じて、この町の未来を信じて更に挑戦します。

