結婚教育の活動をしていくときに、とにかくわかるように、誰でもできるように、みんなのものに、そんなことを考えるようになりました。
結婚しないとダメだとか、
離婚してはダメだとか、
子どもを産まないとダメだとか、
それも違う。
でも、何よりわかろうとして学んでいること。
学び続けること、その姿勢こそが大切なのだと思うことが増え、私も学び続けていたいし、行動し続けていたいと思います。
みんな同じなんだよねと、そんなふうに思う中で、自分の体験を語ることを大切にしています。
棚橋さんでも、フツーのおばちゃんでも、努力して勉強してるんだなと思っていただけるように。
えらくならない。
間違わない。
知識を持っている人が特権階級意識を持つこと、これは様々な問題があることを歴史は物語っていますよね。
例えば、医者であれ、教育者であれ、学者であれ、政治家であれ、弁護士であれ、僧侶であれ、講師であれ、世の中に影響力を持つ立場の人の姿勢が、とても大切だと思います。
そして、こんな人たちほど、聖人の仮面をいくらでも着れる。嘘をつけるようになる。でも、私たちが無知だと、その立場の言葉に騙されてしまう。
自分だけがわかっているかのように法を説き、民衆はわかってないと思って上から下に評価することを権威権力の衣を着て有識者が行うときに様々なものが乱れ出す。
これは絶対にあってはならないのだと思うようになりました。医者が患者の学びを軽んじて、医療説明を手を抜いたり、政治家が市民の無知を利用して税金が使われたり、僧侶が法についての教えを自分だけがわかっているように説いてお経をあげ多額の布施を回収する。
あっ、世の中には立派な方々もおられますから、それは誤解なきように(^◇^;)
大切なのは、誰にでもわかるようにできること。
そして、誰にでも簡単にしていくこと。
みんなが、政治を、哲学を、宗教を、医療を、教育をどんどん学べばよいと思います。
そして、そのときに、何、素人が言ってるねん!的な人は信じちゃいけない。
よくがんばってるね!更に教えてあげよう!そんな人が徳を積んでいるということなのだと、偽物ではないのだとわかるようになりました。
私もわかった気になっていたから(^◇^;)
低いレベルは低いなりに(^◇^;)
私は、共に学ぶ仲間と共に更に学びたい。
そして、学び続ける目的のひとつには、嘘か本当かを見極ること。実はとても大切だと思うようになりました。
それを教えてくれたお2人が天野馨南子先生と
杉山春先生
庶民が、フツーの我々が、白衣に、バッジに、袈裟に騙されない賢さを持たねばならないと思う次第です。
そのために学び続けること、
そのために共に学ぶ仲間を尊重すること、
本当の感謝って、人を上から下に見ない、自分より人がわかっていないと思わない、その姿勢なのだと
我以外皆師なのだと思います。
そして、天野先生は常にこうおっしゃいます。
「アインシュタイン曰く6歳の子供に説明できなければ、理解したとは言えない。」
だから、私は無知をひけらかして学びを請います。先生は、本当にわかるように教えてくださいます。
杉山先生も常に人に敬意を払っておられます。
そんな学び続けたい人と敬意を表しながら学べる場を設けました。
学ぶ仲間のおかげです。
ほんと、どの立場になっても、謙虚に生きる、わかったようなことを思わないって大切ですね。


