親が知らないということが、子どもの人生には大きな影響を与えることを知りましょう | 結婚をみんなで一緒に考えよう!学んでみよう!

結婚をみんなで一緒に考えよう!学んでみよう!

~結婚教育研究家棚橋美枝子がお届けする大切な結婚のお話~

結婚教育の棚橋美枝子です。



2011年から夫婦問題のご相談をお仕事にしてきました。相談したいのだけどお値段が高くて(^◇^;)という声をお聞きします。


ゴメンナサイ。


かなりの多忙ゆえ、こんな形になってます。
なので、お問い合わせでいただくご相談は、ブログやメルマガでお応えしていきますね。


その前に私が大学で勉強するのか?
もっともっと深めたいのか?
その理由を少々。


2011年から夫婦問題のご相談をお受けしてきました。


夫婦って円満がよい。
仲良くしてないと人は不幸だ。
私も親を見ててホントにそう思ってきた。
でも、私も仲良しの夫婦にはなれなかった。
離婚してみてわかったこと。
知識があれば、他にやりようがあったんじゃないかってこと。
でも、誰に相談すれば良いのかわからなかった。
相談にいった行政の担当者は微塵とも心に染み入る言葉も優しさもなかった。
だから、だからこそ、わかるから。
辛い気持ちもわかるから。


そう思って取り組んでいく中で、問題の本質が見えてきました。ご相談にお越し下さる方がどんどん増えていく中で、


昨日まで円満な夫婦が突然、問題に悩み出す事。
昨日まで不仲な離婚直前だった夫婦が突然、円満になる事。


を知りました。


色々な夫婦に触れる中で、
・夫婦問題は人生の中のワンシーンであること。
・目の前に見える夫婦問題は、必ず因と縁と果があること。
・その因が生い立ちにまで遡ることが必要なケースが多いこと。
・その縁は思考の習慣で獲得していくこと。
・その果は因と縁の当然、必然のものでしかない事。
・良かれと思っていることが決してパートナーにとって良い訳ではないこと。
などなどなどなど、私の中で見えることの角度が広がり、体系立て整理していきたくなりました。


だから大学で一から学ぶこと、「研究が大学生の仕事だ」と言われる先生方のコモンズを選択し学ぶことを選びました。


結婚は、夫婦は円満だから幸せだとか、浮気はダメだとか、離婚は不幸だとか、そんな尺度だけでは計り知れないことがわかってきました。


それだけでは、木を見て森を見ずということなのだと深まってきました。


例えば、医学や看護学は人間の健康や豊かさや寿命を守るためにあります。しかし、その領域を深めるために必要なのは、病気を知ること、怪我を知ること、細菌を知ること、ウィルスを知ること、そして生死を知ることです。



例えば、平和学は人類の平和のために、満足のために、安穏のためにあります。しかし、その領域を深めるために必要なのは、戦争を知ること、侵略を知ること、暴力を知ること、そして生死をしることなのです。



結婚教育も同じです。結婚教育は個々人の幸せのため、豊かさのため、笑顔のため、安穏のためにあります。しかし、この領域を深めるために必要なのは、夫婦問題を知ること、離婚を知ること、ハラスメントを知ること、未婚化少子化を知ること、DV・虐待を知ること、そして生死を知ること。


結婚は婚姻というひとつの制度のもとにあるものですが、そこに他者という2人の関係性から始まり2人の心があり、多くの人間が絡みついているものであること。


そのひとつひとつの現場からの声を基に調査、研究を通して得たものを少しでもわかりやすくお伝えし、その知識を得た方々が、ご自分の生業の中で、またひとりでも多くの方の役に立てていただけましたら幸甚です。


その最もわかりやすいのが婚育9期です。
この7月から1期ずつタイムリーに学ぶ機会をご提供します。

「お値段、結構しますね。それだけ自信がおありなのですね」とおっしゃる方もおられましたが


自信が有るとか無いとかではなく、面白いとか面白く無いとか、そんなことでもなく、今、お伝えしておかなくてはならないことを今、あなたにお伝えしてまいります。


7月は4日だけになってしまいましたが
8月からは日程を見直し6日はご準備できるようにします。


夫婦問題は、家族問題は、ほぼほぼ知識の無さから始まっています。


親の無知が、子どもの人生に大きな影響を与えてしまいます。ぜひあなたのお役に立てますように。7月の結婚教育第1期は22日残一席のみです(^^)