パートナーの浮気問題の時に「棚橋さんは、してる相手に、浮気してるでしょ!」と告知をしないほうが良いといわれていますが、どうなのですか?
というお問い合わせを頂戴しました。
結婚教育では、浮気というお題を実は5つの期に分けて考えていきます。
この期間は疑惑期と名付けました。
パートナーによる浮気の証拠は握っていても、パートナーに突きつけてない、まだ本人の口から事実確認をとるまでの期間は、このように総称しています。
この疑惑期にすること、多くの方は探偵並みの調査です。もうその調査力はコナンも顔負けといえるでしょう。
そして、その調査による戦利品を眺めながら、いつ攻めるか、いつゲロさせるか。
この時は調査会社からデカ(刑事)にに気持ちは変わっていることでしょう。
しかし、あなたが自ら調査を行うことより、大切なことは他にあると考えます。
パートナーに対し忘れてしまっていた感謝や、パートナーが絶対にそんなことしないと過信していた自分の油断や、いつの間にか居て当たり前だった驕りや、色々な沢山のものを整理し、
これから自分は本当はどう生きていきたいのか。自分はどんな人生にしていきたいのか。パートナーとどんな未来を望んでいるのか。
正直に素直に、本当の自分は、本心の自分は、そこを明確に見つめ切ることなのです。
そこの作業ができていないと、パートナーへの告知の瞬間、あなたの形相は、言葉は、夫ではなくなり、妻ではなくなりデカ(刑事)に化しています。もしくは大岡越前守化しています。
あなたがパートナーに本当に言いたいこと、告げたいことは本当はあなたを心から愛してる!の一言であって「 裏はとれてるんだ!吐け〜!」でも「正義の名において成敗つかまつる〜」でもないはずなのです。
調査によって、確かに あなたは たくさんの事実 には出会えるでしょう。
しかし、目の前にあるが事実が真実ではないこともたくさんあるはずです。
まずあなたの真実を一緒に大切にしてまいりましょう。



