なぜ今結婚を語ろうなのか?今回は思春期の性について考えてみましょう | 結婚をみんなで一緒に考えよう!学んでみよう!

結婚をみんなで一緒に考えよう!学んでみよう!

~結婚教育研究家棚橋美枝子がお届けする大切な結婚のお話~

結婚教育カウンセラー 棚橋美枝子です。

 

 

さて、2016年の夏からスタートいたしました「結婚を語ろう会

今年も1月13日からスタートです!
お申し込みはこちらです

 

 

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この「結婚を語ろう会」は、どのような会かと言いますと

結婚教育の発足の意義に基づいて作られた会です。

 

男女共同参画社会とよく使われていますが、読者の皆さまは男女共同参画社会という言葉について国がどのように考えているかはご存じでしょうか?

 

男女共同参画社会とは、「男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会」(男女共同参画社会基本法第2条)と定義されています。

 

内閣府男女共同参画局ではこのように説明をしていますからぜひ一度ご覧ください。

 

 

ある自治体の男女共同参画の担当の方にこう言われたことがあります。

 

「結婚はするしないは個人の自由ですよね。結婚をしないとダメとか違うと思います」

そうか、そう思うのだな。

 

私どもには、若い20代や30代の男女が相談にお越しになります。

勿論男女共同参画社会を背景に大人になった人たちです。

 

わたしは結婚をしてもいいしなくてもいい。だけど男女共同参画社会は教えるのに、ジェンダーは教えるのに、LGBTについては教えるのに、なぜ結婚については教えないのかな?と単純に思うのです。

 

すべて上記に掲げたお題は人権に関する大切なことです。

でも夫婦問題に行きついた彼や彼女の中に

結婚について習ってない。うまくできるわけがない。」と言う方がおられるのです。

 

そしてこの恐ろしい勢いの少子高齢化社会になって

「さー結婚だ!産めよ、育てよ!」と叫んでも、結婚について、結婚後の生活について

考える機会を与えずにおいて、「結婚はするしないは個人の自由ですよね。結婚をしないとダメとか違うと思います」とは、情報を与えることをしない、考える機会を与えないというのは、男女共同参画社会という名のもとにある実は男女不平等なのではないか?と考えています。

 

私は結婚式場でも2014年から講師を務めていますが

結婚の時こそほんとうに男女共同参画社会について教える絶好の機会と考えています。

 

結婚前は夢絵空事で、自分一人で家事も仕事もやる気満々の女子が多いのです。

彼においしいお料理を作る気持ちにもなるでしょう。

しかし、女性が働きながら家事を全部していたら、彼女は男女共同参画社会に育っていたことを思い出し、「なんでわたしだけがしんどい思いをしないとあかんのよ!」と正論攻撃になりかねません。

そうするとお母さんに大切に育てられてきた男子なんて、意外と脆くて

プチンと切れて彼女を殴るか、何も言えずにやられてしまうかしかありません。

私は、えらいジェンダーの先生と戦おうとか、おかみに反抗しようという気など毛頭ございません。さっさと負けを認めるタイプでして( *´艸`)

でも、結婚教育では「結婚をしないとあかん!」と言ってるのではなく

結婚してもしなくても人はその人にあった分量だけの幸せも不幸せも持っている。

それなら無知ゆえに夫婦で殴ったり、殴られたりして、はい!離婚になって貧困で子供を傷つけてしまうくらいなら、もう少し結婚生活について色々なことを考えてみませんか

と投げかけているわけです。

 

男女共同参画やジェンダーやLGBTを学ぶのと同じ分量の時間を結婚を学ぶためにも子供たちに与えてみませんか?と考えたりするわけです。

だって結婚ってホント学んでないですよね。
 

でもなぜそれをなかったことにしちゃうのか?

実は我々大人が語れる結婚観を持っていないのです。

語るべき人生観を持っていないのです。

どうやって夫婦が、親子が、家族が仲良く生きていけばいいのかわからないわけです。

 

なので、いい年をした大人がまず自分の子ども達に自分の経験をした結婚観だけで結婚を語るのではなくて色々な人と「結婚」をテーマに語り合いながら子どもに伝えることができる自分の人生とはどんなことなんだろうか?と考えて、語ることを大切にしたいと開催をしています。

 

そんなわけで 

第1回は「若者をとりまく結婚事情」

第2回は「母親が与える結婚への影響」

第3回は「父親が与える結婚への現状」

となり第4回目は「性について語ろう」となりましたが

 

性ってホントに幅広いので、それでは人生に大きく影響を及ぼす「思春期の性」について一緒に学ぶ語り深めていきたいと考えています。

今、子ども達の周りには恐ろしいほどの性情報があふれています。
でも、性に関する教育は「寝た子を起こすな」と放置状態です。

子どもたちのほうがよほど性情報をGETしているのです。

しかし、その情報は選択をまちがえると恐ろしいものになってしまいかねません。

なので今回の「結婚を語ろう会」では、大人も知っておくべき思春期の性について

一緒に考えてみましょう。

会の内容は、まず30分ほど私から思春期の性についてのお話しをさせていただき

2つほどのテーマについて大いに語り、聞き、学び、考えていきたいと思います。

 

正解不正解はありません。しかし自分の考えに凝り固まらずに色々な人々の意見に耳を傾けてみる姿勢をお持ちになりご参加いただくと良いのでは?と思います。

今から子供が思春期である

今もう孫が思春期になる

今まさに子供が思春期であった

 

どんな方でも一緒に思春期の性を切り口にしながら結婚について語ることが出来たらなと思います。
たくさんの方のお越しをファシリテーター河村操氏とお待ちしております。
お申し込みはこちらです( *´艸`)