婚育100年プロジェクト、あなたのご家庭には伝統がありますか | 結婚をみんなで一緒に考えよう!学んでみよう!

結婚をみんなで一緒に考えよう!学んでみよう!

~結婚教育研究家棚橋美枝子がお届けする大切な結婚のお話~

婚育カウンセラー棚橋美枝子です。

今日も奈良は暑かったです。みなさまは良い一日でしたでしょうか
さて、JMECA(日本結婚教育カウンセラー協会)の代表を棚橋がしていることは
ご存じの方も多いと思いますが

JMECAでは婚育100年プロジェクトというご提案を皆様にさせていただいております。
「あなたには何か伝統がありますか」「あなたの家族には伝統がありますか」
こういうご提案をベースにカウンセラー、アドバイザーさんが皆様のお役に立たせていただけるように精進しております。

たとえば 実はこのロゴ、よくご存じですよね。

エルメスです。創業1837年

そして、ヴィトン。ここも創業  1854年。
どちらも100年以上の歴史を持っています。

グッチも歴史のある会社さまで、ファンも多いですよね。
しかしながら、創業1921年。その歴史は100年足らず。
やや、エルメスやヴィトンと比較した際に、若さを感じるのは
まんざらはずれでもなかったようですね。

ところで日本にはどれくらい100年以上の経営の歴史を持つ会社があると思われますか?
日本には100年以上の伝統を持つ企業は2万7441社。
世界一だそうです。
それも日本人の勤勉さが影響しているのだと思います。

さて、そんな2万7441社の中で、ようかんのとらやさんがあります。

この会社の創業は室町時代後期だそうです。
17代目当主である社長の黒川氏はこう言われています。

虎屋には長い歴史がありますが、古くからある菓子や技法、心意気に加え、
私たちが今の時代に合った感性で絶えず新しさを生み出してこそ、
現代に生きる虎屋になると考えています。
大切なのは、過去でも未来でもない、「今」という時です。
すべては今この時代のお客様においしいと思って頂ける菓子をつくり、
お喜び頂けるサービスをするために、
お客様や社会、虎屋を取り巻くあらゆるものを見据え、
今なすべきことを実践し続けてまいります。


伝統は簡単には築けません。
努力も工夫もあるでしょう。
しかし、その根本には「わが社を守る」「絶対に伝統を崩さない」
そういう覚悟があるかどうかが大きいポイントではないでしょうか

社長の言われた「大切なのは、過去でも未来でもない、「今」という時」
お客様や社会、虎屋を取り巻くあらゆるものを見据え、
今なすべきことを実践し続けてまいります。
これは家庭建設にも通じます。

家庭を築くときに伝統の重みなど我々はなかなか考えていないですね。
親からの伝統、自分から築く伝統。
私たちの結婚にあたって、最初のスタート地点に
大いに軽卒な誤りが多くあるような気がします。

結婚は伝統を継承していくこと。
こういうことを意識した豊かな結婚観を持てる大人に子どもを育てる
そして、そういう子どもがやがて大人となり
また、豊かな社会を築く礎となる家庭を築ける。

「礼儀正しく」
「早寝早起き」
えっ?これが伝統?
これも伝統です

「我が家の伝統」を決めるのは、家庭をもったあなたご自身だと
わたしは思います。
安易に離婚をすれば、それもまた伝統になってしまいます。

今日も30代の初回カウンセリングにお越しいただいた男性に
「あなたなら、きっとすぐ離婚をしても再婚できるかもしれない。
でも、好きとか嫌いという感情で離婚をされるのはやめられたほうがいいのではないかと
思います。
人生は修行だから、覚悟を決めて、しっかり取り組まれたら良いのではないでしょうか?
きっと、この悩みを乗り越えられたとき
どんな従業員さんでも、
どんな取引先でも
すばらしいお付き合いができるようなあなたになられます」
と、いうお話しに具体的な方向性のお話しををさせていただきました。
どうか、この夫婦問題が、この方の大いなる成長のチャンスとなりますように(≡^∇^≡)

たなはしのしたい婚育の大きな柱「100年婚育プロジェクト」
Mamies Heartも3周年となり、まだまだ創業100年には足元にも及びませんが、
100年続く「夫婦問題相談所、婚育サポート相談所」として
多くのみなさまのおやくにたてる相談所を目指していきたいと考えております。

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします








ペタしてね読者登録してね