親子モラでお困りの方がとても多いのを知る毎日ですが
この問題は最近になって、よく話題にものぼるようになっています。
この話しは過去にさかのぼれば沢山あります。
しかし、どうして人は、こんなに傷つくようになったのでしょう
実は、この問題の根っこは我々の育った年代からスタートしています。
親が育てられたように子を育て
また、親に育てられたように子を育て
たなはしはよく「人間になりたい」なんて冗談っぽく言いますが
実は「人間らしく」ここは大きいポイントです。
たなはしは毎月1回、おしのびで不在になります。
どこへ行っているかというと
スパのついたホテルで一日中、温泉にはいったり
エステをお願いをしたり
マッサージをお願いしたり
美味しいものを食べたり
ごろごろ読みたい本を読んだり
したい仕事だけをして
とにかく頭をリフレッシュしにいきます。
先日、エステで温浴をしているときに
こういうDVDが流れていました。
あるくじらの親子のドキュメントです。
母親くじらは子を産むとき、赤道近くで産みます。
赤道近くの、水は大変に美しくきれいです。
子どもくじらは、母から毎日6リットルの母乳を飲むので
母クジラは大変に空腹です。
なぜなら、この赤道近くのきれいな海水には食べ物がないのです。
しかし、とても暖かく海がきれいで子育てをしやすい環境なので
母クジラは自分の空腹をものともせずに
なんと、子どもが海を渡れるようになるまでの
6か月間をこの海で過ごします。
6か月が過ぎて、海を渡れるようになったら
南極をめざして母子移動です。
大変に危険が伴う海を母クジラが誘導しながら
エサの多い海を目指して旅をしていきます。
クジラと言うのはこの地球で最も大きい哺乳類。
とても優秀な生物です。
でも、人間のようにものを価値創造していく力はありません。
先祖から与えられたDNAを頼りに子孫を残していくのです。
人間こそが価値創造する力や豊かな感情を持っています。
しかし、人間は豊かであればあるほど
難しい考え方を生み出します。
人は過去大昔から差別や争い無くして
生きてきてはいません。
今の日本は戦後、大きな戦火に巻き込まれることもなく
平和に安全に暮らしていました。
その中で、戦争や内紛の無い我が国日本では
なんと、親子で夫婦で傷つけ合い自分の優劣を探し出す国になってしまいました。
我々は今こそ、人間をそれぞれが尊重する力を持たねばならない
そうでなければ、未来を作り上げる子どもたちを豊かに
育てていくことができません。
豊かな教育、豊かな食べ物、豊かな環境
しかし、この中で最も大切なのは人的環境です。
父の母の親の心が
夫の妻の夫婦の心が
子どもの、日本の未来を築いていくのはまちがいありません。
我々は不十分な未熟な力のない人間です。
しかし、「幸せになるために」我々は生まれてきました。
多くの英知を、多くの価値を集結しながら
次の世代に豊かな人的環境を残せるように共に学び合ってまいりたいと思います。
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