以前、男性の相談者さんがこんなふうに言いました。
『うちの嫁はころころ言うことが変わる。
そこがホント、尊敬できず、馬鹿に見えていや!
やると言ったことを簡単にあきらめてやめたり、
ようまあ、そんなひどいことを口に出して言えるよなというようなことを
口にだして言っておきながら
そのあとはケロリと平然とした顔で
「謝ってるやんか!!しつこいなあ」と言い放つ。
こういうとこ、女だなと思う。
ホント、信じられない!』
以前、女性の相談者さんがこう言いました。
『うちの夫はしつこい!
もう終わったことなのに
いつまでもいつまでも
せっかくこっちが謝っているんだから
謝ったらもうさっさとすっきりすればいいのに。
あの男のくせに小さいとこが嫌い!
だから、出世しないんですよ!』
これ、一組のご夫婦の相談ではありません。
しかし、こういうことをご相談の中で言葉にされる方意外と多いです。
よかったら参考になさってください。
でも、その奥さんの「けろりとしたとこ」が意外と単純でかわいく見えたのではないでしょうか
でも、そのご主人の「しつこい求愛を男らしい」と思っておられた時期もあったのではないでしょうか
長所と短所、それは表裏一体
あなたは長所を探す名人?それとも人の粗を探す名人?
どちらを探す名人でしょうか?
そして、もうひとつ言うとすれば
「男のくせに」「女のくせに」
こういう価値観は相手も自分もしんどくさせますから
自分の価値観重視の考え方も変えられるとよいかと思います。
一度、御自分の思考を再度確認されてみるのもいいかもしれないですね。
あなたの思考が生み出すその産物こそが今、
目の前に繰り広げられる夫婦関係なのですから・・・

