浮気が終わったあとで妻の傷が回復できないその理由はこれです | 結婚をみんなで一緒に考えよう!学んでみよう!

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~結婚教育研究家棚橋美枝子がお届けする大切な結婚のお話~

婚育カウンセラー棚橋美枝子です。

最近は無理をしないことをテーマにしていますが・・・
そうするとやはりお仕事がわんさかと溜まってきている気配に怖れている棚橋です^^

カウンセリングというか最近は夫婦問題のサポートと表現をしていますが
そのサポートを毎日毎日させていただいていると「ねた」がつきないわけです。
それだけ現場では悲喜こもごも何かが起きているのです。

ここでひとつ
夫の浮気問題は「ごめんなさい」で終わりはしません
ある日、特別な謝罪もなく「ふつう」の日々がもどります
「あれ、れれ?」
妻にしたら「あれ?終わったの?」
これ、妻は言葉にできるもんではありません。
だって、そこでまた掘り返したら、どつぼにはまるのではないか?

浮気が発覚した際に夫は自分の非をみとめるどころか
「お前が女をすててるからじゃ」とか
「お前がセックスさせてくれへんかったからや」とか
「彼女のほうが運命の人だと思う。」とか

恥ずかしげもなく自分の選んだ妻にどこまで傷をつけるんだ!という暴言を吐いた
そのくちはもはやいずこへ・・・
いつまで思春期ボーイのつもりやねん
と、思いますが「その燃える恋」が終わりを遂げても
妻に対して「ごめんなさい」はありません。

ある日突然に家にいる時間が増えて
ごろごろテレビを見ながら大笑いをしてみたり
「おかああさん」となついてきてみたり
妻はひとまず平和にもどったわが家を見て
「ホッ」とするのも束の間。
そこからが「心の中での戦いのスタート」です。

この心の平穏をかちとるためにこそ実は伴走をしてくれるカウンセラーが
必要かもしれません。

心の中の傷をどうかそのまま放置をせずに終わりに向かわせていきましょう。
多いですよ。
浮気が発覚して5年です。もう終わっているようですけど・・・
浮気を知って8年です。もう一見うまくいってます。
浮気がもとに離婚をして7年です。

でも、終わってないのです。
心が・・・
若い頃はいいのです。
子育てに走っている間はいいのです。

しかし、その傷を放置しておくと更年期や高齢期に入ってから
傷が大噴火するときがあります。
痴呆になってずっと夫に恨み辛むおばあさんおられますよ・・・

浮気をしてしまったご主人 「すまなかった」と終わりの宣言をして奥さんの心を
ぜひ闇から解放させてあげてください。
それができないのが男ではあるでしょう。
しかし、老いてから30年前のことを責められるより
わたしはいいのではないかと思います。

「この行動をみたら反省をしていることくらいわかってくれよ」
こういう夫の男性の弱い気持ちを妻である女性も察してあげてください。
人間には「忘れる能力」があります。
今こそ発揮しましょう。
「終わったことにできる」妻としての器量を見せてください。

夫婦は何年間もの生活のなかで様々なことが起きてきます。
どうか何十年間の共に暮らす中でのひとつの出来事として
お互いにここで再度思いやる心を発動してください。

特に何度も言いますが
男性のみなさまの「わるかった」この一言を妻は黙っていても求めています。
勇気をだしてぜひ、そう言ってあげてください。
妻にもう一度、生きる自信と勇気と希望を与えられるのは
あなたの「すまんかった。」という姿です。


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