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4月も今日で折り返し地点ですが、新入生&新人の皆様、
そろそろ新しい環境にだんだんと慣れてきた頃でしょうか。
何かと大変かと存じますが、新入生&新人の皆様も
そのご家族様&ご関係者の皆様も
というわけで、私が20代の頃にとある職場で新人だった頃のお話を。
以前アップした記事を再編集してお送りいたします。
入社初日の朝、出勤しようと玄関へ向かったところ
母に呼び止められました。
何のこっちゃ?
人事の方から持参するよう言われたものはちゃんとそろえたのに。
そう思いながら出勤しましたが、始業前の挨拶が始まったその時
母の言葉の意味がようやっと理解できました。
当時、実家の方の地域では入社時に菓子折り持参が慣習という職場が多かったようです。
…めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
ハンパなく気まずかったです。
初出勤1時間未満でしたが、すぐにでも帰りたかったです…。
しょっぱなからド失礼をかましてしまったにも関わらず、
上司&先輩の皆様方が菓子折りをきちんと用意してきた同僚と分け隔てなく接してくださったので
それがかえってとてもとても申し訳なかったです…。
帰宅後、母にそれを話すと
…はい、ごもっともでございます母上様…
返す言葉など千に一つもございませんです…。
「親の教えと茄子の花は千に一つの無駄もない」という慣用句があったっけ。
「教え」が「意見」だったり「小言」だったりといろんなバージョンがあるようですが、
まったくもって本当にそのとおりだなあと思いました(;´∀`|||)
ちなみに、この記事を書いてる最中に
「あれから20~30年以上経ってるけど今はどうなんだろ」
とふと気になり、「入社時 菓子折り」でざっくり検索してみましたところ
平成と令和で時代が変わったというのもあるだろうし、
所変われば品変わるということもあるだろうし。
うーん、何とも難しいなあ。
採用が決まった時点とかでそっと教えていただけるととてもありがたいかもなあ…
いや、この場合は自分からタイミングを見計らってさっと訊くのがベストなのかなあ…。
菓子折りは甘いものが多いですが、
私のあの時の体験は今思い出しても
苦さとすっぱさとしょっぱさでいっぱいの代物です(;´∀`)
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