あれは私がまだ実家にいた頃のことです。

 

虫歯ができたのですが、実家or職場付近に通いやすそうな歯科医院が見つからず

困ってました。

 

そこで父に訊いたところ、あっさり見つかりました。

父のかかりつけでした。

 

いざ申し込んで行ってみると、皆さん笑顔で気さく。

極度のヘタレビビリ痛がりなので、恥を忍んで自己申告したら

「痛い時は右手を上げてもらえれば大丈夫ですよー」と言われたのでホッ。

 

が。いざ治療が始まると。

 

ライトは目にガンガン当たってまぶしいわ、

痛くてつい体が動くと歯科衛生士さん達が2~3人がかりで押さえつけるわ。

 

ドリルガガガガガがあまりに続いて限界になったので、とうとう右手を上げてギブアップしましたら。

 

先生

「大丈夫ですよー

 あとちょっと我慢して

 下さいねー^^

 (気にせずドリルガガガガガ)」

 

衛生士さん

「これくらい平気平気^^

 (ギュウウウウッとさらに拘束)」

 

 

 

 

…よく考えたら、すぐに予約が取れるって点で気付くべきだったんですよね…

治療完了後、父に抗議をしたら

 

「そっかそっかー。

 父ちゃん虫歯なったことほとんどなくて、

 あの歯医者では半年に一回歯石取ってもらってるだけだから。

 そりゃわからんかったわー大変だったなーあはははははは^^」

 

あはははははは^^

じゃねえです、父ちゃん|||orz

 

 

それから間もなく、実家近くに新しい歯科医院ができたので迷わず切り替えました。

 

目にライトが当たらないようタオルをかけて下さるし、

痛くてつい体が動くと「すみません、痛かったですね」と手を緩めて下さるし、

痛みが強い治療の際は事前に麻酔を使うかどうか確認して下さるしで、

私にとってはもうそれだけで十分に天国の歯科医院でした。

 

 

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