実際に働くママスタッフの声
 ママ人材が活躍する企業、 で働くママにインタビューしました。「イエノコト(株)」
 
○石田さん(10歳と7歳、2児のママ)
  
●家事塾と出合う
以前は昭和に建てられた古い家に住んでいました。
押入れが大きく、収納もたくさんできて、それなりに暮らしていましたが、何か違和感がありました。

数年前に家を新築した際に家事塾に出合い、その中で「暮らしを回す」ということを学び、はっとしたんです。
「物をたくさん詰め込むだけで、『回って』いなかったんだ、私の家は!」と。

それから、家事セラピスト2級、1級と資格を取得して、暮らしが「回る」ようになって、家のことをしていてだんだん楽になる自分がいました。

体験したからこそ、他の人にもそれを伝えられたらと思うようになりました。
 
●10年間の主婦経験が強みに
子どもが少し大きくなったとき、ずっと好きだった「暮らし」に関する仕事がしたいとは思っていました。

そう考えたときに、「10年間主婦『しか』していなかった」ではなくて、「10年間『も』主婦をやってきた」ということが、逆に強みにも支えにもなったんです

そんなときにタイミングよく「イエノコト」ができて、縁あって働けるようになりました。
 
●子連れ勤務をすることも
9:30から17:00で週に3日以上は出勤しています。

3人のスタッフで仕事を回しているので、子どもが病気、行事のあるときには、他の人に代わってもらうこともあります。

社長が子連れで来てもいいよと言ってくれるので、学校の長期休みや感染症ではない病気のときなど、子連れで勤務することもできます。

例えば、子どもができそうなニュースレターの封入作業やポスティングといった仕事もあり、淀川さんがどんどんやらせてくれるので、一緒に仕事をするときもあります。
 
●専業主婦からの再就職に向けて
専業主婦をしていたときは、家のことだけでもいっぱいいっぱいだったので、果たして仕事ができるのかという不安がありました。

仕事をしている今思うのは、多分、家事塾で学んでいなければ、今もいっぱいいっぱいだったなと思います。

家事塾は「暮らしは回すもの」「家のコトは生きるコト」をスローガンに活動しています。

「家のことは家族みんなでやる」「大事になる前のひと手間の掃除」といったことを実践することで、生活の中に新しく「仕事」が入っても暮らしが回っていくと思います。
家にずっといるからって何時間も掃除しないでしょう。

それと、「完璧を目指さない」ことも大事です。
自宅で片付けの講座を開くときもありますが、「人が生活している家だからこんなものですよ」というのを、身を持って伝えています。
 
●先輩ママからのメッセージ
辛いことがあっても、ママが笑顔でいることで、家庭が明るくなります。

一日の最後に、嘘でもいいから子どもと一緒に大声で笑ってみてください。
気持ちがリセットされて、また明日も頑張ろうという気持ちになれるので、ぜひ試してください。
 
 
○山田さん(9歳と4歳、2児のママ)
 
●専業主婦からの再就職
結婚すると同時に8年勤めた会社を退職し、2年間専業主婦をしていました。
子どもが1歳のときに再就職しました。9:00から18:00までの派遣の仕事です。

そして、大学院の事務のパートに移ったとき、家事塾に出合い、その後現在の仕事へ転職したんです。
 
●家事塾との出合い
きっかけは、東日本大震災のときテレビで自衛隊の方がお風呂を沸かしていて、現地の人たちが久しぶりのお風呂にしあわせそうに入っているのを見たことでした。

普段、当たり前のようにしている暮らしが、かけがえのないものに感じられたんです。

そんなとき、『家事セラピストはじめました』という家事塾の本をたまたま見つけました。
家事セラピスト2級を受講し、自分の暮らしへの見方が変わって、他の人にもそれを伝えたいと思い1級まで資格を取得しました。

ちょうどパートの期限が切れる頃、淀川さんから「イエノコト(株)」がオープンすると聞いて、ぜひ転職したいと思い、直々にお願いしました。
 
●15歳からの家事経験が仕事への自信に
母が15歳のとき亡くなり、特別、母に家事を教えてもらってはいなかったけれど、15歳まで母の家事を見ていたので、見様見真似でできたんです。

そうして13年間くらい家事をやってきたことが仕事への自信になりましたね。

「子どもは母の家事を見ている」ということも家事塾の講座で伝えています。
 
●子どもに何かあっても大丈夫という安心感
以前の職場でも、普段は仕事をきっちりやって、休むときはしっかり子どもと向き合うという考えの女性上司の下で働き、他と比べたらいい環境で働くことができていました。

こちらでは、随分柔軟な働き方ができます。
淀川社長自身もナガタ建設で子育て期を過ごされ、上司に「子どもに何かあったときは子連れでもいいから勤務して、仕事さえしっかりすれば大丈夫と言われた」と聞きました。

だから、「もし子どもに何かあっても大丈夫」という安心感が根っこにあります。
 
●先輩ママからのメッセージ
自分がしてきたことを振り返ると、自分でも気付いていなかった特技が見つかります。
それをもっと伸ばして自信をつければ仕事に就けると思います。
私「なんて」でなく、私「を」と考えて、再就職を頑張ってください


 
子育と仕事を両立してきた社長ご自身の経験から、子育て中のスタッフに安心して働ける場を提供している「イエノコト(株)」
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