~カバーし合うから、気軽に休みが取れる~
一口に女性といっても、子どもの年齢・状況によって働ける条件は皆ばらばらです。
その人に合った仕事を提供できる会社でありたいなぁと思っています。
うちのスタッフには子どもの急な熱や行事のときは遠慮なく休むよう話しており、それがスタッフの中でも当たり前になっています。
誰かが休んだときは、スタッフ同士で仕事をカバーし合うことができているからです。「お互い様」の精神が皆にあるからこそだと思います。
大手企業でパートをしていた女性が、うちの会社に来て、「初めて娘の授業参観に行けました」と涙ぐんで話したこともありました。うちではそんな大げさなことではないんですけれどね。
パートで働くママスタッフの声
2歳と6歳の子どもがいて、9:00から14:00までパートで働いています。出産後は働いておらず、ブランクが6年ありました。
専業主婦のときと違うのは、まず9時に朝礼が始まること。家庭の中だけだった世界が、社長のお話やスタッフとの交流で広がり、社会とつながっている感じが嬉しいです。
朝の「おはようございます」と言ったときのしゃきっとした気持ち、仕事が終わってからの晴れ晴れとした感じが一番いいです。
子どもが熱のときも、先輩方が「休んでいいよ」と言ってくださるので、それもありがたいです。今まで、子どもの体調不良で急遽2回休んだことがあります。申し訳ない気持ちで当日朝に電話をしたら、「お大事にね」というあたたかい言葉を社長やスタッフからかけてもらえて、本当にありがたかったです。
「主婦」という自分の感性を信じる~経営者が求める人材~
男だから、女だから、パートだから、社員だから、子どもが小さいから――。
そんなことはうちの会社では全く関係ありません。
まずは会社が目指していることを理解して、共感して、行動して、人に伝えられる人が管理職候補の条件になります。
うちでは能力の高い女性がたくさん働いています。基本的に家庭があり、ビジネスの世界とは違って、生活感を感じる主婦らしさがあるところが強みなんです。
お掃除の分野だけでなく、マーケティングの分野でも需要があります。男性管理職にはわからない、主婦そのままの率直な意見が出てくるからです。
このように「主婦」という自分の感性を信じて、主婦だからこそわかることを生かして働いて欲しいです。
どんな仕事をするかではなく、「何のために」が働く上で重要なのですから。
~インタビュー後記~
ママにとって「子どもの成長を見守る」ことと「仕事を頑張る」ことが天秤にかけられがちで、「どちらも大切にする」ことが難しい状況があります。
しかし、「お掃除でつくるやさしい未来」では、どちらも大切にする働き方ができます。子どもが小さいときは子どもと一緒に働き、成長とともに少しずつ大きく働くことも可能です。
ママスタッフが生き生き働く場が用意され、スタッフを心から想う社長がいて、支え合い、助け合うスタッフたちがいる――。
短時間のインタビューでしたが「しあわせ」溢れる会社だということが伝わってきました。
現在、週1回勤務の「パートナー」は募集していませんが、エリア拡大に伴い、メールマガジンで随時募集する予定だそうです。是非チェックしてみてはいかがでしょうか。
◆インタビュー前半は(その1)へ

