楽しい育児してますか?
育児ママ支援家、ベビーマッサージ・キッズマッサージのともみです!
赤ちゃんから幼児まで、妊婦さんから子育てママへの子育てサポートブログとして書いています^^
悩みながらの育児は、どの時代にも、誰にもあることなんですよね。でも、近年は、それが多い気がします。。。私にできる事、模索していきたいと思っています![]()
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さてさて。
もう2年以上前の事になります。
私が乳幼児を持つ母親の為の講座に出席していた時のこと。
何回か続いている講座で、あるママと話をするようになりました。
その方と話した事で、今も忘れられない(忘れてはいけない。たくさんのママに伝えなくちゃ)と思う事があります。
それを紹介したいと思います。
みなさん、特に未就園児をおもちの親御さん。
今のお子さんの毎日の記憶は、大きくなったら消えてしまうと思いますか?毎日の楽しい事、悲しい事、大きくなったら忘れてしまうと思いますか??
その記憶のお話です。
そのママ友さんと話した状況は、「今度の土曜日にキッドビクスのサークルに行く?」と私が聞いた時の事です。
彼女は、「親戚から動物園に行こうと誘われてる」と言いました。
それに対し、私は素直に「いいじゃん!動物園楽しいよね!!◯◯ちゃんも1歳すぎてるし、動物園喜ぶでしょ?」と言いました。私の子供も夫ももちろん私も、動物園大好きですし。
そしたら、彼女はこう言いました。
「連れていった事ないんだ。大きくなったら覚えてないから、行っても意味無いし。だから乗り気しない」
彼女は、子供が二人いて、上の子は年少の男の子。
話を聞いて、びっくりしました。
特別病気があるわけじゃないのに、遊びに連れて行かない。っていうことに。
まだ長男が生後半年にも満たないころから動物園や水族館に一緒に行っていた我が家だったので。
そして、幼いころの記憶が残らないからと、動物園などでの楽しい体験をさせていないということにも。
みなさん、どう思いますか??
通常、「記憶」と呼ばれるものは、3歳ごろまでさかのぼれます。
それ以前は、覚えているというより、写真で見て知っている、という状態が多いです。
稀に、とても小さい時の記憶がある人もいますけれどね。
そう、記憶は3歳からです。それも、断片的な記憶。
なので、彼女が「記憶に残らない」と言うのは、ある意味正しいんです。
でも、大人になった時に記憶として引き出すことはできないけれど、心の底に潜在意識として、存在し続けます。
愛されて育ったという気持ちは、記憶ではなく意識となり、今後の人生の大切な基礎となります。
愛されなかった、見捨てられた、という気持ちは、今後の人生に悪い影響を与えます。
その境目が3歳なんです。
三つ子の魂百まで という言葉があります。
3歳までに覚えたことはずっと覚えている、と言う意味じゃ無いです。(意味を履き違えて、早期教育に躍起になっている親御さんもいらっしゃいますね)
この言葉の意味は、3歳までの育ち方がずっと影響していく、と考えてもらうとわかりやすいとおもいます。
3歳までに得た愛情はずっと続いて行く、という感じですね。
逆に言うと、3歳まで、十分な愛情と保護をうけていない場合、その後に影響してくるということも意味します。
昔の人は本当に良く知っていたんですね。人間が成長していく過程を学問とした発達心理学の上でも、3歳は一つの区切りとされています。
小さいから、記憶に残らないから、遊びに行ったってしょうがない。
なんて、もったいない!!
小さいころは、自分が体験したことが全て。
自分の世界を広げるのは、まずは親が子供にいろんな体験させてやらなければいけません。
楽しいことも、嬉しいことも。嫌なことも、うまくいかなくて悔しい思いをすることも。
全てがこれからの子供の心を育てるのに、とても大切なことです。
だから、親がいっぱいかかわってほしいんです。いろんな心身の体験をさせてあげて欲しいんです。
記憶には残らなくても、あなたのお子さんの今は、確実にお子さんの心に刻まれます。
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