葛飾八幡宮
ブログを始めて間もなく「参道に踏み切りのある神社」でご紹介した
下総国総鎮守
葛飾八幡宮
だいぶ御無沙汰のお詣りでしたが、なんとなく気になって再訪問
大通りに面した一の鳥居を潜ると随神門までの間に踏み切りがあり、京成電車が通過するのです
初参りのときのそうだったけれど 改めて斬新さに驚きます(*゜Д゜)
もともと天台宗上野寛永寺の末寺、八幡山法漸寺の仁王門でしたが
神仏分離によって葛飾八幡宮の随神門となりました(市指定有形文化財)
創建 平安朝の昔 889~898
宇多天皇の勅願により下総の国総鎮守八幡宮として御鎮座
御祭神
東御前 息長帯姫命 仲哀天皇の皇后で応仁天皇の御母
武内宿禰と議り懐胎の御身をもって男装し、海を渡り新羅を征せられた後
筑紫に凱旋し無事応仁天皇をお生みになりました
武運・安産の神として信仰されています
中御前 誉田別命 仲哀天皇の皇子
天皇は深く内外の政治に大御心を用いられ
文学を奨励し数多くの地溝開き灌漑の便をお計りになられました
厄除開運・文教の祖・殖産興業の神として信仰されています
西御前 玉依姫命 初代天皇であらせられる神武天皇の御母
婦道に御功績が多く 育児の神として信仰されています
神楽殿大絵馬
神功皇后の新羅出兵を描いた絵馬
中央は皇后の臣下である武内宿禰、このとき皇后の胎内には応仁天皇(八幡様)が宿られているとあります
千本公孫樹
多数の幹が寄り集まって、まるで根元から一本の大樹が伸びているように見えることから
千本公孫樹と呼ばれてきた銀杏の御神木(国指定有形文化財)
もう少し早ければ黄金色の紅葉が楽しめたと思いますが
迫力があり 黄色の絨毯もまた素敵! 御神木のパワーが存分にいただけます
末社
御眷属の白蛇さんも祀られています
やはり 弁天様は美しいなあ^^
元亨(げんこう)の梵鐘
寛政5年 境内のケヤキの大樹が暴風で倒れた後、その株根から出土したと伝えられている梵鐘
(県指定有形文化財)
近況報告も兼ねてじっくりお詣りさせて戴きました
なんとなくですが 数年前の初参りの頃よりわかってきたような気がします
寒風吹き荒れる寒い日でしたが 八幡様らしい清々しく一点の曇りなき晴天に感謝
シャキッとスパッと祓われる!
八幡様好きの方には是非おすすめの神社です![]()
葛飾八幡宮一の鳥居の向かい側
八幡の藪知らず
広さ約300坪 北側は千葉街道、東・西・南は人家と境にしていますが
近世以前はもっと広かったと伝えられています
境内左にある石碑には「不知八幡森」と記されており
昔から 一度入ったら二個と出られないと語り継がれていました
禁足地として都市伝説でも有名ですね(異次元に繋がっているとか・・・もちろん、遠慮しました(・_・、)
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