取材予定だった学生インターンさんの
来所が急遽叶わなくなり、
ママライフデザイン研究所のメンバーで
地域の魅力発信の取材に伺いました☆
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~すべての世代のよりどころに~
ヨシヅヤ師勝店2階に「みんなの保健室」を構える
NPO法人 地域福祉サポート おれんじの輪
理事長の柴田さんにお話を伺いました。
開所より1年5か月、
延べ2700名を超える利用があった、
「みんなの保健室」では
イベントの有無にかかわらず、
誰でもふらっと立ち寄れる場所として
地域の皆様に愛されています。
お悩み相談や学び、交流など、目的は様々でも、
どの世代も気軽に立ち寄れるよう
「"みんなの"保健室」という解りやすい名称に。
相談に訪れるのは、不安を抱えるご本人のみならず
配偶者やご家族、ご友人など関係性は様々。
当人しか受診できない病院とは違って
大事な方を想っての相談を受け入れる場所も
なくてはならないと柴田さんはおっしゃいます。
相談者様の思いや考えを写し出す鏡として傾聴に努め、
ご本人の判断を後押しする立場に徹するよう
心掛けていらっしゃるそうです。
柴田さんやスタッフさんの温かい人柄や姿勢に触れ、
何度も足を運ばれる利用者さんが多いのも頷けます。
前理事長から引き継ぎ、こちらの開所に至ったのは、
前職で勤めあげた38年間で募らせた
もどかしい思いがあったから。
部署ごとで分業してしまうと
それぞれ対応できる内容や世代が限られてしまう。
多様化・複雑化する社会に適応するには
分断しない相談対応ができる場所が必要と考え、
行動に移されたそうです。
ここまで様々な壁を乗り越えられてきた柴田さん。
現在の課題は、高齢男性利用者様に
いかに有効的に活用してもらえるか。
70代の女性が大半を占めるなか、
夕方にふらりと1人で立ち寄られることの多い
リタイア後世代の男性利用者様向けには、
サロン開設の時間帯も内容も工夫が必要と、
また新たな展開を構想中だそうです。
▶高校生へのメッセージ
人生において大事なのは「スモールステップ」を意識すること。
段階的に目標を思い描くことで、その都度達成感を得ることができ、
人生がより豊かになります。
行き詰った時には、ふらっと
「みんなの保健室」をのぞきに来てくださいね。
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〈インタビューを終えて〉
特に目的が無くても、ふらっと立ち寄れる、
こんな場所があるとは正直知りませんでした。
丁寧に話を聞いてくださる柴田さんの優しい笑顔、
実家の近所にもあれば両親に勧めたい!と思うほど、
心安らぐ、温かい空間でした。
駐車場も多く、平日であれば、育児、健康づくり、医療、福祉と、幅広く相談ができる、国家資格※を持った職員さんが常時対応してくれます。
買い物ついでに気軽に寄ることができるのも魅力で、
悪天候や支援センターが休みの日は拠りどころも無く
途方に暮れがちな子育て期のお母さんたちにも
もっと広まってほしいと感じました。
(※保健師、看護師、社会福祉士、精神保健福祉士)
今回のインタビューを経て、
相談員の研修を受けた経験を活かし
今後なにか力になれることがあれば
ぜひご一緒したいと思いました!
ママライフデザイン研究所 中島
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柴田さん、ご協力ありがとうございました!
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