40年前に治療をしたむし歯の
詰め物がゆるくなり、
新しいものにかえてもらう為
歯医者さんへまた出かけた。
その前にいぬ子とお散歩し
出かける前にリビングに
閉じ込めてお留守番してもらう。
今回の詰め物は陶器の粉
とつなぎで出来ているそうで
白くて目立たなくなる。
古い詰め物の材質を聞いて
びっくりした。
銀と水銀!!!の混合物で
日本では以前広く使われて
いたとのことで、
さすが日系人の多いハワイ島、
日本の歯の治療事情にも
詳しくていらした。
家に帰って調べてみると日本では
2016年から水銀を含むアマルガムは
保険適用外になったそうだ。
アマルガムの除去には
防護服やマスクを付けて
患者には口腔外バキュームを
使いながら慎重に行うとあるが
先生は普通に治療をしていらした
のでちょっと心配になった。
アメリカのFDA のサイトで
アマルガムについて読んでみると
魚介類に含まれる水銀と
歯の治療に使われる水銀は
種類が違い、魚介類からの物は
消化器で吸収され、歯の詰め物は
肺に吸収されるとある。
近年の調査では体内に入ると
どちらも同化し、それぞれの
リスクの見極めは難しいとやら。
すでにアマルガムを詰めた歯は
状態が良ければ除去のリスクの方が
高いのでそのままにしておくことを
推奨するとあり、私の場合
すでに緩んでいたので
選択の余地はなかった。

