情けは患者の為ならず | 自然療法、気熱療法のまことマッサージ治療院ブログ

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難病を克服した元プロレスラーで治療家のまみりんのブログです。自然療法、気熱(温熱)療法を主体とした治療を行ってます。

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当治療院は気熱療法(温灸)を主に行っています。

 

 

 

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この4月で治療院を開院してから丸4年が経ちました。

開院する前は高田馬場にある師匠の治療院で約10年間お手伝いをしながら学ばせていただいてました。

治療の世界に身を置くようになってからはかれこれ23年の月日が流れていきました。

私の師匠は私より年がふた回り上なのですが、竹を割ったような性格の上に毒舌ですアセアセ

そのせいか患者さんも普段からメンタルを鍛えられていると言うか、はっきりとものを言う方が多く、弟子入りしたての頃は患者さんにビビってました(笑)

 

効かないわね〜とか、熱くないわね〜とか言われて…

 

そうです、師匠の治療院に来る患者さんたちはお熱いのがお好きラブラブ

ですから最初の頃は熱さを出すのに四苦八苦しておりました。

しかし順応性が高い私はそんなアクの強い師匠や患者さんたちにもすぐに慣れて、そのうち喜んでいいのか悲しんだ方がいいのか悩みますが師匠に似てきたと言われるようになって現在に至ってます。

 

ところが自分の治療院を持つようになってから私の患者さんには多少熱さを控えていたので、先日、師匠の治療をしていた時に「温度がぬるくなったぞ」と言われたのです。

熱ければ良いというものではないと思われるかもしれませんが、熱さを出すべき場所は熱さを出さねばいけません。

そういう治療ですので。

感覚的な問題なので言葉で表すのは大変難しいのですが、眠ってしまっているような細胞には刺激が必要なのです。

そして最も悪い場所というのは冷えていて、特に慢性的なものはマヒしているので刺激を与えて目覚めてもらわないとならないのです。

そういう場所はマヒが取れると痛みが出てきたりしますが、痛いという感覚がなければ自己治癒力も発動しません。

そして多くの場合、マヒしていることに本人は気がついていないのです。

痛ければわかるけどマヒしてればわからないんです。だから自覚のないマヒが一番厄介です。

 

というわけで、4周年を迎えて改めて師匠の教えである

「情けは患者の為ならず」を実践していこうと思います。

優しさと情けは違いますね、本当に患者さんのことを思うならば多少熱くとも効く治療をやるべきです。

 

 

 

 

 


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