乳癌の予防と再発防止のための食事について。 | 世界一幸せな医者石川眞樹夫のブログ『今日も好い日だ』

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世界一幸せな医者石川眞樹夫が、子ども達と未来のために、人生を楽しむ生活「食う寝る遊ぶ」「薬を減らす生活」「バッチフラワーレメディ」「ホ・オポノポノ」であらゆる病気を治すノウハウをお伝えします。クリニックはこちらです→ https://www.hikarinoizumi.org/

現在、クリニック光のいずみの外来には5名ほどの乳癌患者さんが通院しておられます。クリニックの治療の中心は、食養生です。病気の種類とは関係なく食事に優る薬も治療もありません。今更ですが、プラントベースホールフードについて学んでいて、目から何枚かうろこが落ちているので、その情報の一部をシェアさせて頂きます。幼稚園時代から牛乳とパンを食べて来たすべての女性にお読み頂きたい内容です。

 

クリニック光のいずみ院長

自然療法医 石川眞樹夫

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乳癌の危険因子を避ける事について。

 

米国がん研究協会は、食生活とがんに関しての世界的権威として、優れた研究結果に基づいて、「がんを防ぐための10箇条」を発表しています。

 

https://www.aicr.org/cancer-prevention/

 

禁煙を大前提として、『野菜、全粒粉穀物(日本なら玄米)、果物や豆などの未加工の植物性食品を中心とした食生活により、多くのがんのリスクは半減する』というのが結論です。

 

肉食を減らすだけで乳癌のリスクは大幅に軽減します。

2007年の「ロングアイランド乳がん研究プロジェクト」では、乳癌リスクと、肉の加熱調理で発生する複素環アミンという発がん物質の関係が調査され、高齢の女性で焼き肉、バーベキュー肉、燻製肉、ハム、ソーセージ、サラミなどの摂取量が最も多いグループでは、乳癌のリスクが47%高く、さらに肉食が多い上に、果物や野菜の摂取量が少ない場合は、乳癌リスクは74%も高いと判明しています。

 

米国がん研究協会は、乳癌履歴のない閉経後女性3万人を7年間にわたり追跡調査した結果として、

 

①飲酒量を控え、(1日1杯の赤ワインは可)

②菜食中心の食事を摂り、

③標準体重を維持する、

 

この3つを守るだけで、乳癌のリスクが62%も低減する事を確認しました。

 

さらに、乳癌になってからでも、フラックスシード(亜麻仁の種)や大豆によって再発を予防することが出来る事も確認されています。(添付画像をお読み下さい)

 

今現在、既に乳癌を患っている人はもちろん、牛乳とパンが好きなすべての女性の方々に書籍「食事のせいで、死なないために」をお勧めさせて頂きます。

 

☆☆☆最後の部分に、緑茶とキノコが乳癌を予防するという研究を載せてあります。ぜひ最後までお読み下さい ! ! 

 

 

 

緑茶とキノコと乳癌:なぜアジア女性には乳癌が少ないのか?

【2009年3月18日 AFP】キノコを食べ緑茶を飲んだ中国人女性は、乳がんの発症率と発症後の悪性化の度合いが大幅に減少したとする報告を、オーストラリアの研究者らが18日学会誌「International Journal of Cancer(国際がんジャーナル)」に発表した。

 

 研究は、西オーストラリア大学(University of Western Australia)のMin Zhang氏のチームが行っている植物化学物質のがん抑制効果の研究の1つ。Min氏は、中国南東部、杭州(Hangzhou)の女性2018人を対象に、2004年7月から05年9月までの期間で食生活を調査した。女性の半数は、乳がんを発症している女性を集めた。

 

 世界的に、乳がんは女性が最も発症しやすいがん。Min氏によると、中国における乳がんの発症率は、先進国と比較しておよそ4-5倍低かった。

 

 Min氏は、AFPに「中国の更年期前と更年期後の女性、いずれの場合も、キノコを多く食べることで乳がんの発症率が減少した。また、キノコと緑茶による複合作用で、乳がん発症率がさらに低下することが分かった」と語った。

 

 Min氏は、「乳がんの発症率は、最もキノコを多く食べた場合に激減した」と述べた。生のキノコと乾燥キノコはどちらも同様の効果があるという。

 

 約10グラムのキノコ(マッシュルーム1個分未満)を毎日食べるだけで、有益な効果が得られるという。Min氏の研究によると、最もキノコをよく食べるグループの女性は、キノコを全く食べないグループと比較して、発症率が3分の2減少した。

 

 また、Min氏は、キノコと緑茶の摂取が、乳がん発症リスクを抑制するだけでなく、すでに発症したがんの悪性化を抑える効果もあることを突き止めた。

 

 Min氏は、キノコ単体ではなく緑茶とキノコを摂取した場合により効果が高まるという事実が、世界的にみた中国人女性の乳がん発症率の低さを部分的に説明していると述べ、「われわれの知る限り、キノコと緑茶の乳がんに対する複合作用を研究したのはわれわれが初めて」と語った。

 

「仮にわれわれの研究結果がほかの研究成果によって一貫性を確証された場合、安価な食材によって乳がんを予防することができる可能性が出てくる」(Min氏)(c)AFP