『体質と食物』健康への道:子どもの偏食をどう指導するか。 | 世界一幸せな医者石川眞樹夫のブログ『今日も好い日だ』

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秋月辰一郎先生の「体質と食物」健康への道:第七章「味噌」から『子どもの偏食をどう指導するか』

についての一文をご紹介させて頂きます。

 

子ども達の健康な未来のために、小さなお子さんをお持ちのお父さんとお母さんにはぜひご一読頂きたくお願い致します。

 

我が家でもこの方針は貫かれています。毎朝の味噌汁は、まさしく『上薬』(長く続けても害がなく、ますます身体の良くなる薬)です。

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 私は子ども達にもこの味噌汁を毎朝必ず1杯は食べさせている。私は食養生をしたことがあるので子どもの食品や偏食の問題をいろいろと研究した。しかし子どもの食事と偏食の問題は非常に難しい。

 

 やかましく厳格にしすぎても何にもならない。それで子どもには、毎朝の味噌汁に毎日交互に、わかめ、油揚、野菜を入れて、それを必ず食べさせることにしている。それだけをやかましく厳格にして、その他のことは、余り厳しくしない。厳しすぎると神経質になるからである。この方法は偏食の矯正に良いと信じている。

 

 子どもの学校の父兄の集まりで、学校医としてでなく父として、虚弱児をどうするのか、子どもの偏食をどう指導するのか、これは大きな問題であった。私は発言を求められて、毎朝、わかめ、野菜、油揚げの味噌汁を、必ずきびしく食べさせる。その他の子とは、あまりやかましくしつけない、と意見を述べた。味噌汁を毎日欠かさないことは、親の義務とさえ考えている。