こんばんは、自然療法医石川眞樹夫です。世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。
子ども達のすべての苦しみを取り除くことが私の使命です。
今夜もよろしくお付き合いください。
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ようやく落ち着いてブログを書くことが出来る時間になりました。
夕方予告した発達障害、アトピー性皮膚炎、アレルギー疾患についての「腸と心の症候群」GAPS Gut and Psychology Syndrome について書かせて頂きます。
私自身子ども時代から軽い喘息の傾向と、甘い物を食べ過ぎた時に生じる皮膚の痒みを感じてきました。
長じて医者となり、二人の娘がアトピー性皮膚炎と喘息となり、30代に一時一緒に過ごした婚約者が金属アレルギーと喘息をもっていた事、またIT系の仕事で中枢神経疲労のある患者さんや、精神疾患で通院している患者さんのほとんどが、調べると多発性食物アレルギーを持っていることに医者となってから徐々に気がついて、40歳以降のこの17年来、食事療法でアレルギー疾患、喘息、アトピー性皮膚炎、うつ病、ADHD、アスペルガー症候群、自閉症などの発達障害の子どもと大人の治療にも取り組んで来ました。
40代の中頃、今から12年ほど前の段階で、玄米食を中心とした和食でお米のアレルギーを改善すると、自動的に上に挙げたほとんどの疾患が改善することを臨床的には確認出来ていましたが、その背景となる理論には到達しきれませんでした。
必ず原因を究明し、自分が指導している食養生が、癌を含むほとんどすべての疾患になぜ有効なのか、いつか説明したいと願いながらこの10年ほど探求し続けて私がようやくたどり着いた結論を、子ども達への深い愛情と熱意でとりまとめてくれたお医者様が、ナターシャ・キャンベル・マクブライド博士です。
彼女の書籍で以下の図を見たときに、彼女が私と同じ結論に達した人だと理解出来ました。
この図は大変すぐれた図です。ぜひ良く見てください。
この図には統合失調症が含まれていませんが、書籍の中では、統合失調症、妄想性障害なども同じ食事療法で症状が著しく改善する例が多い事が述べられています。私は小児科、アレルギー科、心療内科、精神科と、まさにこの図に示されているすべての疾患を見続けて来たので、本当に腑に落ちました。
私が主催する自然療法師養成講座でも数回に分けて「腸と心の症候群」 Gut and Psychology Syndromeについては説明することを常としており、そのために私はこの書籍を数回通読して、日本人に合わない部分を補足修正するなどして、私の責任で書籍内容の簡単な要約を作成しました。
今日から何回にも分けてその内容をアメブロでシェアさせて頂きます。
真の智恵や自分で自分を治すための知識は、無料でだれにでも提供される時代になって来ています。
個々の患者さんに合わせた指導とはほど遠いのですが、愛情と熱意さえあれば、私が要約したテキストだけを参考にしても、ご自身や子ども達のアレルギー疾患、発達障害などを大幅に改善することが出来るはずです。
ただ、覚えておいて頂きたいのは、この方法による治療には、2年、3年、5年と時間が必要だという事です。
親にしか出来ない治療でもあります。今こそその親の愛情と忍耐が必要な時代なのです。
私のつたない要約が皆さんのために役立つことを願って、今日はその一部からですが、シェアさせて頂きます。
この続きはまた明日以降、区切りの良いところを目安に5頁ぐらいづつシェアさせて頂きます。
ぜひ続けてお読みください。
クリニック光のいずみ院長
自然療法医 石川眞樹夫







