先日、とある講演会で「英文原稿を読むナレーター」の仕事をさせていただきました![]()
会場には海外の方も多く参加されていて、普段の日本語ナレーションとはまた違う緊張感がありました。英文原稿だけで進行する現場は久しぶりで、今回は同時通訳はなし。
そのため、固有名詞や専門用語については、英語以外の言語での発音もあらかじめ確認をして臨みました。
「どう表現したら正しく伝わるか」を意識するだけでなく、「どう読めば心地よく耳に届くか」を意識することが大切だとあらためて感じました。
今回は、プレッシャーも正直ありましたが、日頃から続けている「呼吸を整えてしっかり発声する」基礎が役立ちました。
言語は違えども、発声の土台は同じ。
深い呼吸で声を安定させることで、英語でも落ち着いてナレーションできたと思います。普段、海外の方のインタビューを聞くと、すらすらと流れるように話すトーンが多いですよね。
しかし今回の英文ナレーションでは、それとは違い「区切りを多く取り、単語を強く強調して伝える」という表現が求められました![]()
大事な箇所は特に力を込めることで、会場の空気が引き締まり、言葉の重みが伝わるのを感じました。
すべてをやり終えたときに感じたのは、大きな達成感![]()
言葉の壁を超えて「声で表現する」仕事の奥深さをあらためて実感しました。そして、日常の積み重ねがあってこそ、本番で自分の力を出し切れるのだと強く思いました。これからも、言語やジャンルに関わらず「伝わる声」を届けられるよう、表現力を磨いていきたいと思います。
☆腹式呼吸を意識した、
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