司会原稿を実際に作成する際、本番中の進行ばかりに意識が向いてしまいがちですが、
実は「前説」こそがイベント全体の印象を左右すると言っても過言ではありません。
そもそも「前説」ってなに?
前説とは、本番開始前に行うアナウンスのこと。
出演者の紹介をするテレビ番組などでもよく使われる言葉ですが、懇親会や式典、パーティーなどでもとても重要な役割を果たします。
前説で必ず伝えておきたいこと
1. ウェルカムドリンクや資料の案内
「ウェルカムドリンクをご自由にお取りください」「受付でお渡ししている資料をご確認ください」など、最初に参加者が戸惑わないような声かけを。
2. お手洗いの場所
特に広い会場やホテルでの開催の場合、「お手洗いは会場を出て右手にございます」など、具体的な位置情報を伝えると親切です![]()
3. 写真撮影・SNS投稿の可否
「写真撮影はご自由にどうぞ。ただし、他のお客様のお顔が写らないようご配慮ください」など、SNS時代のマナーも押さえておくと安心です!
4. 本番開始時間の予告
「まもなく○○時より開演いたします。それまでご歓談をお楽しみください」など、時間を意識させる一言があるだけで、自然と空気が引き締まります![]()
司会者の第一声が、空気を作る
特に初対面の方同士が多い懇親会では、司会者の一言が会場全体の雰囲気を柔らかくするカギになります。
「ようこそお越しくださいました!」という明るい声でスタートするだけでも、その後の会の流れがスムーズになりますよ![]()
「前説」は、会場全体の空気を温める大事な役割を果たします。
司会原稿を作成するときは、ぜひこの“前説の一工夫”を忘れずに加えてみてくださいね。
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