クリスマスの香り―モミの木 | 魔女ラボ

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藤原綾子所長を筆頭に、セラピーを通じてお客様はもちろん、セラピスト自身や家族も最高の人生を得ることを目標としたアロマセラピストのための研究所です。

 

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こんにちは。

魔女ラボブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

 

今週の担当、東京北区 アロマベーネの川瀬です。

 

昨日はクリスマスでした。

 

クリスマスを意識した訳ではないのですが、先日のフェアの会場で買い求めた精油が、モミとフランキンセンスでした。

 

 

いつまでも嗅いでいたくなる、深呼吸したくなる香りです。

 

クリスマスに樅の木を飾るのは、キリスト教以前のゲルマン人の樹木信仰が起源ではないかと言われています。

 

また、この季節に流行する呼吸器系の感染症を予防するのに、ツリーからでる精油成分を利用した昔の人の知恵だったという話を聞いたことがあります。

 

 

北海道モミの名前がついている精油がありますが、北海道モミはトドマツ( Abies sachalinensis )のことで、マツ科モミ属に属する樅の木の仲間です。

 

 

フレグランスジャーナル社「ビジュアルガイド精油の化学-日本の精油と世界の精油2」 によるとトドマツの香りの主な成分は、酢酸ボルニルが24.7%、α-ピネン 21.6%、カンフェン 17.6%、リモネン8.6% となっています。

 

リモネンが含まれるので、森林の香りのなかにほのかに柑橘の香りが感じられることがあります。

 

主成分の酢酸ボルニルは睡眠導入効果があり、交感神経がONの状態から副交感神経に切り替える作用があります。

 

深夜までパソコン作業をして、寝床に入っても目がさえて寝付けないようなとき、自律神経のスイッチを切りかえて、眠りに入りやすくする働きをしてくれます。

 

今年の年末年始は2年ぶりにご家族と再会される方も多いのではないかと思います。

 

どうぞよいお年をお迎えください。