感覚を磨く、感性を信じる | 魔女ラボ

魔女ラボ

藤原綾子所長を筆頭に、セラピーを通じてお客様はもちろん、セラピスト自身や家族も最高の人生を得ることを目標としたアロマセラピストのための研究所です。

こんにちは。

アロマテラピースクール&サロンirodoriの山野笑子です。

 

かれこれもう10年以上も精油の探究を続けています。

好奇心がなくならなければこの先もずっと探究し続けていくのだと思います。

 

ただ、最近、思うことがあります。

 

精油の探究方法についてです。

 

ずーっと文字ばかりを追いかけていて感覚を置き去りにしていたということに気づきました。というか気づかされてしまいました。

 

先日「10本の精油を嗅ぎ分ける」ことをしました。

 

ある程度嗅ぎ分けられるんじゃないかな?と高をくくっておりましたが、10年も探究し続けていたのに、この程度ですかっ!!と自分にツッコミを入れたくなるくらいの有様でした。。

 

いかに頭でっかちだったか。

 

アロマテラピーって感覚、嗅覚が一番大切な部分なのにそこを疎かにしてきた自分にがっかりしました。

 

これからの探究方法は、誰かが書いた書籍の文章を鵜呑みにするのではなく、自分の鼻を磨くこと、そして自分の感性を磨いて「自分の言葉」で精油をお伝えすることが大事なのでは?と思います。

 

そして最近私に響いてくる言葉。

 

固定観念を捨てる

 

アロマテラピーに関することでも固定観念に縛られてしまっていたような気がします。

 

資格を取らなければアロマの仕事はできない

資格を取らなければ認められない

テキストに書いてあることが全て正しい

 

などなど

 

まだまだあると思いますが、固定観念に縛られていると、なかなか成長はできないんじゃないかと思います。

 

協会に属していたりコミュニティーに属していたりして得られることはたくさんありますが、そこに甘えていないか?依存していないか?と自分の心に聞いてみることも大事かなと思います。

 

「もっと自分を信じる」

 

それが自分独自のアロマテラピーの軸を作ることに繋がるのではないかと思います。

 

私事ですが、今年半年は自分のこと家族のことで思うように活動ができませんでしたが、これからの自分のアロマテラピーを考えるきっかけをもらったような気がします。

 

まだまだ私も発展途上ですが、どなたかの参考になればと思い書かせていただきました。

 

irodori 山野笑子