日本人としての美意識が花ひらく

「和文化で暮らしを彩る」案内人

よしおかりえこです。

 

image

 

 
 
明日、節分だけど来る?
 
お寿司巻こうか
どうしようかと思ってるの。
 
来るのだったら作るけど。

 

 

昨夜、
母からこんなLINEが届きました。
 
 

 

 
お店で売られている
豪華な恵方巻もいいけれど、
やっぱり母が作る巻き寿司が一番好き。
具材のバランス、味付け、酢飯の加減
どれをとっても、
子どもの頃から
慣れ親しんだ味は格別です。
 
 
毎年のように
当たり前に食べてきたけれど、
あと何年こうして
母の味を楽しめるのだろう、
と思うことが増えました。
 
 
⁡2月2日
今日は節分。
 
節分といえば豆まき
そして近年では
 「恵方巻」
がすっかり定着しました。
 
もともと「恵方巻」という
呼び名が広まったのは
比較的最近のことですが、
巻き寿司を節分に食べる風習自体は
古くからありました。
その起源には諸説ありますが、
一説には江戸時代から明治時代にかけて、
大阪の商人たちが商売繁盛を願って
食べたのが始まりとも言われています。
 
 
節分は「季節の分かれ目」であり、
立春の前日にあたります。
 
この時期は
厄を祓い、
新しい年を迎える大切な節目
 
 
巻き寿司を丸ごと一本食べることで
「縁を切らない」「福を巻き込む」とされ、
無言で願い事をしながら食べることで、
福をしっかりと取り込む
という意味が込められています。
節分の巻き寿司には、
「七福神」にちなんで
7種類の具材を入れるのが良い
とされています。
かんぴょう、椎茸、卵焼き、
高野豆腐、きゅうり、桜でんぶ、
うなぎや穴子など、
それぞれに意味があり、
健康や長寿、商売繁盛などの
願いが込められています。
 
 
 
母が作る巻き寿司は、
昔から変わらずシンプルな具材。
 
でも、一口食べると
どこかほっとする味わいが広がります。
 
今年も母の味を噛みしめながら、
無病息災を願って
丸かじりしようと思います。
 
 
ちなみに今年の恵方は
「西南西」
皆さんも、
節分の今日、
恵方を向いて願いを込めながら
巻き寿司を楽しんでみましょう。
  
 

   image 

  

  心豊かな暮らしのヒントや

  和食器・日本文化、講座情報は、

  公式LINEでお届けしています

  ぜひご登録ください💕

 

  

 

 

   image

 

和文化の楽しみ方や暮らしを彩るアイデアを

深くお届けするメルマガもスタートします!

じっくり読みたい方はこちらもご登録を💕

右矢印こちらをクリックして登録ラブレター