日本人としての美意識が花ひらく

「和文化で暮らしを彩る」案内人

よしおかりえこです。

 

 

あけましておめでとうございます。
 
皆さまはどのような気持ちで
新しい年を迎えられましたか?

 

 
年が明けると、
日々の忙しさの中でも、
ふと立ち止まって
これからの一年について
考える時間が自然と生まれますね。
 
 
「どんな一年にしたいのか」
「何を大切にして過ごしたいのか」
といった問いは、
自分自身と向き合う良い機会です。
 
私自身も、
この年齢だからこそ味わえる
日々の豊かさや心地よさを求め、
今年のテーマ
「整える」
と決めました。
 

 

 

  「整える」とは何か

 

「整える」という言葉は、
どこかシンプルで
美しい響きを持っています。

 

 

それは、
ただ物事を片付けるだけでなく、
自分自身や周囲の環境を
丁寧に見直し、
本当に大切なものを選び取っていく行為
だと感じています。
⁡⁡
 
このテーマのもと、
私は次の3つの「整える」
を意識していきたいと思っています。

 

 

  1. 心を整える

 

忙しい毎日を過ごしていると、
心は知らず知らずのうちに
乱れがちです。
 
私が目指すのは、
感謝の気持ちを忘れず、
穏やかで安定した
心を保つこと。

 

 

例えば、
朝起きたときに
「今日はどんな一日になるだろう」
とワクワクする気持ちを
持つことや、
寝る前に
「今日の良かったこと」
を思い返す時間を取ること。
 
 
小さなことでも、
感謝や喜びを
感じる習慣を作ることで、
心が整っていく
のではないかと思います。

 

 

 

  2. 体を整える

 

年齢を重ねると、
体の変化を
意識する場面が増えてきます。
 
 
だからこそ、
無理をせず、
自分の体をいたわることを
大切にしたいです。
 

 

 
運動や食事、睡眠といった
基本的なことを見直し、
少しずつでも
自分に合ったペースで整えることで、
心地よい体と
向き合えるのではないでしょうか。
 
 
体が整うと、
不思議と心も
軽やかになりますよね。

 

  3. 場を整える

 
⁡「場」とは、
住まいや時間の使い方、
人との関係を含めた
広い意味での環境のこと.
 
日常を心地よく過ごすためには、
自分を取り巻く場を
整えることが欠かせません。

 

 
例えば、
家の中を少し片付けるだけでも
気持ちが軽くなりますし、
人間関係を見直すことで
ストレスが減ることもあります。⁡
 
 
自分にとって
居心地の良い場を作ることは、
日々の暮らしを
豊かにしてくれます。

 

 

  50代からの「整える」暮らし

 

このテーマにたどり着いた背景には、
50代という今の年齢だからこそ
感じることがあります。

 

 
私たちの世代は、
家庭や仕事、
さまざまな役割を
果たしてきた時間が長く、
自分のことを後回しにしてきた方も
多いのではないでしょうか。
 
しかし、この先を考えたとき、
もっと自分自身を
大切にしてもいいのではないか
と感じるのです。
 
 
「整える」というテーマは、
自分らしさを見つめ直し、
心地よい日々を重ねていくための
第一歩になると信じています。
 
 
整えることは
決して難しいことではありません。
 
むしろ、小さなことを
少しずつ丁寧に積み重ねることで
実現できるもの。
 
たとえば、
季節の移ろいを楽しむ暮らしや、
普段使いの食器を
少し意識して選ぶだけでも、
心が豊かになる瞬間がありますよね。

 

 

  最後に

 

今年のテーマ「整える」を通じて、
私は日々の中に心地よさを見つけ、
自分自身や周囲を
少しずつ豊かに
していきたいと思っています。

 

皆さまもぜひ、
この一年のテーマを
考えてみてはいかがでしょうか?
 
どんな小さなテーマでも、
それが日々を輝かせるきっかけに
なるかもしれません。
 
これからの一年が、
皆さまにとっても
心穏やかで充実した日々と
なりますように。
 
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 2025.1.1  よしおかりえこ
 
 
 
 

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