7月18日に「クローズアップ現代」に映りこませていただいて1ヶ月過ぎました。
夏休み開始の2日前の夜に放送だったので、放送後すぐ夏休みの始まり。
前半は仕事と試験で大忙だったのであまり人に会わず、
(メールはたくさん頂き、細々返信させていただいておりました☆ありがとうございます♪)
夏休みが終わりに近づき、帰省から戻ったこともあって、
ちょこちょこ友人にも会うようになりました。
普通に話している中で、「あのさ、クローズアップ現代観たよ。なんていったらいいかわからないんだけど・・・・」と言ってくれる。
どうしたらいいか、わからない。
なんと声をかけたらいいか、わからない。
でも、放送を観たし、何か言いたい。
でも、やっぱり、何ていったらいいんだろう。
そんな気持ちが伝わってきました。
わからないよね。うん。
私も逆立場だったら、何て言ったらいいかわかならいと思う。
でも、私は、番組を観た、ということ、何かを言いたいのだけど、という気持ちが伝わってくることだけで、ありがたいです。
本当にありがたいです。
傷つけたらいけない。
不愉快な思いをさせてはいけない。
そう思うと、何を言ったらいいかわからない。
そんな思いやってくれる心遣いに、本当にありがとうと思います。
私の場合、普段のキャラと性暴力被害という言葉は結びつかない、想像できないというのも確か。(すいません。こんなキャラで!!)
でも、私は思うんです。
そういう方はたくさんいます。
性暴力被害の経験がある方はたくさんいます。
でもみなさん、それぞれの日常を過ごしています。
いろいろな思いを抱えながら、毎日を過ごしています。
だから、もし、性暴力の被害に遭ったことを、誰かから打ち明けられたとしたら、
無理に取り繕うことなく、何か特別なことを言おうとしなくてもいいと私は思います。
何て言ったらいいかわからないんだ。という素直な気持ちを伝えていいと思います。
ただぜひ、話してくれてありがとうと言っていただけたらと。
伝えるには勇気がいります。
話したら迷惑かけるんじゃないか。
拒絶されるんじゃないか。
軽蔑されたり、今までの関係が崩れるんじゃないか、とまず考えます。
それでも、伝えたのは、あなたがそれだけ信頼できる人だということ。
そう思っていただけたらうれしいです。
もちろん、かけたい言葉や伝えたいことがあれば、それを伝えていいと思うし
その言葉は、それぞれの関係性によっても違うと思います。
でも、ぜひその「伝えた」ということの勇気をご理解いただけたらうれしいです。
今回テレビに映りこんだことを、幼稚園の仲のいいママたちに話しました。
わざわざ観てくれたママたちがいました。
これは私にとって、チャレンジでした。
怖かったし、不安でした。
そんなこと、しなくてもいいのに、してしまいました。
でも、私は知ってほしかった。同じく子どもを持つ母親、父親の友人達に
性暴力被害に遭うということに、目を向けてほしかった。
私達の子ども達が、被害に遭わないために、加害者にならないために、どうしたらいいかということを一緒に考えたかった。
だから、伝えました。
何ていったらいいかわからないんだけど・・・
そういってくれたママ友達が何人もいました。
私はうれしかった。
私は伝えてよかったと思いました。
いろいろな意見もいただきます。
そのご意見もちゃんと心に留めつつ、これからも私なりにできることをやっていきたいと考えています。