『読む』星の本に続いて、
『聴く』星の話のご案内です!
「わたしを愛するための『聴く』星の話」は、
通変星10種類の”それぞれの声”に耳を澄ませる、オンラインラジオ講座です。
『読む』星の本では、
星別+日柱・月柱・年柱の場所別で
星の話をしていますが、
『聴く』星の話では、
場所に関係なく、星別です。
改めてする、星の話です。
今回初公開する星の話があります。
11年やってきて見つけた、新たな発見です!
それは、
ペアとなる星の役割について🌟
説明するより、
読んでもらった方が早いかな。
まずは自立心の星について。
自立心の星である「比肩」と「劫財」は、
どちらも“自分の力で生きる”ことがテーマです。
でも、自立の仕方が違います。
比肩は、
「私は私として立つ」
という自立です。
誰かを動かすことよりも、まず自分の軸を大切にします。
自分の感覚、自分のペース、自分の選択を守りながら生きる星です。
だからこそ、
人に真似されたくないし、
気を遣われたくないし、
合わせたくない。
そう”感じる”ことに敏感なのです。
それに、
「簡単に私のことをわかられてたまるか」
と、つっけんどんな態度を取ってしまう。
そうやって、
自分で自分を孤独にしているのに、
一人になると寂しいんです。
あれです、すぐ吠えて噛み付く犬(笑)
(これは怒られても仕方ない場面)
本当は寂しくて、かまって欲しくて、
懐くとすぐにお腹見せるくせに、
そうなるまでが大変(笑)
比肩が、他者を突っぱねちゃうのは、
自分が人の影響を受けたくないから。
てことは、突っぱねるほど、
「私は、あなたの影響を受けてます!」
と言ってるようなもん。
なので、そのままだと、
今後一生、嫌なのにそうなります。
そんな比肩にとって大事なのは、
「私はこう感じる」
「私はこうしたい」
「私はこの選択を選ぶ」
という、自分自身への正直さです。
”他者の影響を受けても、大丈夫。
だって、私はその都度、自分の意思で選び直せるから。”
その在り方を、
日々コツコツと育てていくことです。
自分の中心が定まるほど、
自然と周りに人が集まってきて、
必要な関係が生まれていきます。
でも、そもそも比肩の人が、
「他者の影響を受ける自分」を許せていないと、
周りに人を寄せ付けないので、
こうはなりません。
自分がしっかり立っているからこそ、
その周りに輪が広がっていく。
これが比肩の在り方です。
一方で、劫財は、
「私は、大きな流れの指揮者として立つ」
という自立です。
比肩が、
“自分の軸”を中心にする星だとしたら、
劫財は“全体の流れ”を見ています。
今、この場をどう動かせばいいか。
全体をどうまとめればいいか。
もっと良くするために、何をしていこうか。
そうやって、
自分が中心となって、
他者にも影響のある流れをつくったり、
人を巻き込んだり、
場全体を引き上げていく星です。
そもそも劫財は、
自分一人の視点に立っていません。
だからこそ劫財は、
自分だけの満足では気が済まない。
「みんな、調子どう?」
「元気にしてる?」
「ちゃんとやってる?」
という意識があるので、
うっかりするとサボってるやつがいないか、
つい獲物を狩るような目で見張ってます(笑)
そうしていると、
いつの間にか「ダメなとこ」ばっかり目につくんですね。
見張ってるから。
すると、まるで自分ならできるかのように思えてくるんです。
でもね、
捕食者の孤独って知ってますか?
例えば、
捕食者の頂点にいるライオンは、
何よりも群れを大事にする生き物なんだけど、
群れからの「評判が悪い」と追放されるんですって。
だから、プライドが、
誇りから傲慢に変わってる時は、
孤独になるので要注意。
大きな流れの中で生きる劫財にとって、
孤独は、とっても生きづらい状態だと思います。
劫財は、大きな流れの中で、
「良くなる」未来を思い描いているので、
そこから見たら、
「一人」にできることは非常に小さなことです。
オーケストラの指揮者のように、
良い演奏を創り出すためには、
みんなの息が揃っている必要がある。
その中心に立つのが劫財です。
なので、
傲慢な視点から、
謙虚さを学びながら、
自分一人の力ではなく、
その他多くの力を一つに合わせながら、
結果としてあなたの望みを叶えていきましょう。
この2つの星の違い、
わかってもらえたかな![]()
面白いでしょ✨✨??
比肩は、自分の軸から広がる星。
劫財は、全体の流れを動かす星。
比肩は、「私個人」から始まります。
劫財は、「全体の中にいる私」から始まります。
自分を整えることで自然と輪が広がっていくのが、比肩。
自分が動くことで人や流れをまとめ、全体を引き上げていくのが劫財。
どちらも意識の中心にあるのは“自分”です。
でも、比肩の“自分”は、内側に立つ自分。
劫財の“自分”は、全体の中に立つ自分です。
同じ自立心の星として、
内から・外からの真逆の視点で
自分のことを見ています。
だからこそ、お互いの視点は、
お互いの可能性を広げるきっかけとして大いに役立ちます。
比肩は、劫財から、
「人の中心に立つ在り方」を学びます。
自分のアイデンティティを守るだけでなく、
誰かとの関係や、
集団の中で活かしていく方法もあるんです。
劫財は、比肩から、
「他者との境界線を引き、自分を優先する在り方」を学びます。
全体を良くしようとする前に、
まず自分の本音や軸を見失わないことが
大事ですよね。
自立心のペアがお互いに見せ合う姿は、
自立とは、ひとりで頑張ることではない。
自分を見失わずに、人や世界と関わっていく力である。
ということです![]()
比肩は、自分として立つ力。
劫財は、人の中で自分を活かす力。
この両者の視点が、
比肩と劫財を持つ人の内側で一つになった時、
自分として立つことと、
他者と関わり合うことの中で、
矛盾しなくなる。
毎回繰り返していたパターンに変化が起こり、
「成長したじゃん、私!」
って自分を誇れると思います。
◾️わたしを愛するための『聴く』星の話
通変星 各種ごとに2本セットでお届けする、
オンラインラジオ講座です。
星の話を聴きながら、
自分の中にある星の感覚をゆっくり思い出していく時間として
ご活用ください。
星を知ることは、
自分の中にある声を聴き直すこと。
あなたの中にある星の願い、痛み、愛し方に、
もう一度やさしく耳を澄ませていきましょう。
1本目は5月中、
2本目は6月中にお届け予定です。
収録後、購入者限定のYouTube視聴用URLをお届けします。
完成しました!
vol3は、
月柱の通変星です!
▼こちらの無料サイトで簡単に調べられます
https://sendo.or.jp/ex/suimei/
内容の一部を公開中です♡
【月柱の通変星】
自立心の星
├比肩
├劫財
遊び心の星
├食神
├傷官
人脈の星
├正財
├偏財
行動力の星
├正官
├偏官
知性の星
├印綬
├偏印
各星ブログ1記事分で、
1.5ページ分の内容を公開中です。
つまり本編は、
この約10倍のボリュームです
!
わたしを愛するための星の本は、
全96種類の星からなる、9つの星の本です。
「読む」という時間を通して、
自分と向き合うために、
星から受け取ったメッセージを書き下ろしています。
vol1とvol2も販売中🌟
デジタルコンテンツなので、
購入後すぐにダウンロードしていただけます。
ブログと違って、
スマホからだと読みにくいよ!
印刷して読んでいただくことをおすすめして作っています。
▼vol1は、日柱の蔵干通変星
▼vol2は、日柱の十二運星
星のことをもっと詳しく知りたい方は、
こちらがおすすめ!
明鏡天命の原点


















