神頼み前に「今日やりたいこと」を1つだけ。
心が不安定な時の特効薬!
「今日も不安だな…どうしよう、この不安が消えたらいいのに」
私たちはつい、目に見えない大きな力に「この苦しみから救ってください、そのためなら何でもします」みたいに祈りたくなります。しかし、いくら祈っても、現実はなかなか変わりませんでしたよね。
それどころか自分の心がどんどん振り回されてしまう……。
「えっ、私の祈りが足りないから?」
「じゃあ私が弱いから?」
とか思っちゃいます。
いいえ。
原因は、あなたの貴重なエネルギーの方向に問題があったんです。
使う方向が「外側」に向いてしまっているから。
心を一瞬で安定させる特効薬をお伝えしますのでこれさえ覚えておけば大丈夫。
それは、朝一番に「今日、自分が本当にやりたいこと」を1つだけ決めて、自分の手で叶えてあげることです
🛑第1章:一生懸命に神様に祈っても、不安のループから抜け出せない落とし穴
祈るほど、不安は膨らんでいく
神様に手を合わせる。素晴らしい行動ですが
結論から言うと、
「外側に救いを求める祈り」を捧げている間は、不安のループから抜け出せません。
理由は
脳は「あなたが意識したもの」を集める
なぜなら、人間の脳には「自分が重要だと思っている情報」だけを、拡大して集める仕組みがあるからです。
「神様、この不安を消してください」と祈るとき、あなたの脳が一番強く意識しているのは何でしょうか?
そう、「不安」そのものだったんです。
「不安、不安……」と念じる気持ちはないですよ、一知華さん、何言ってるんですか!!
っていう人
今の気持ちを書き出してみて。
心から楽しいですか?
心からやる気に満ち溢れていますか?
1日を不安からスタートさせると、脳は「今日も不安な材料を探せ!」と命令されたと勘違いし、24時間体制でイライラの原因や心配事を集め始めてしまうのです。
「他人のため」に1日を使っていませんか?
たとえば、朝起きてすぐ、こんな風に1日を始めていませんか?
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「今日の夕飯、みんなが文句を言わない献立にしなきゃ……」
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「買い物中、あの店員さんに変な目で見られたら嫌だな……」
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「実家に帰ったら、また親や兄弟にあれこれ言われるのかな……」
このように、「他人の機嫌」や「やらなければならない義務」だけで頭をいっぱいにすることを、
脳科学では「他人に人生をコントロールされている状態」と呼びます。これでは、不安のループが強まって当然なのです。
🧠 第2章:脳と心の仕組みから紐解く、自分軸を取り戻す「1つの選択」
自分軸を取り戻す、唯一のルール
では、どうすれば他人に振り回されない「強い自分(自分軸)」を取り戻せるのでしょうか?
方法はたった1つ。「自分で決めて、自分のやりたい順に行動する」。これだけです。
たとえ相手が大事な家族であったとしてもです。
「自分で人生を動かしている」という感覚
専門用語で「エフィカシー(自己効力感)」という言葉があります。
簡単に言えば、「自分の人生は、自分の力でコントロールできる」という自信のことです。
神様に丸投げして「あのお願い、いつ叶えてくれるんだろう」と待っている間、この自信はゼロになります。逆に、どんなに小さなことでも「自分で決めて、自分でできた!」という体験を重ねると、脳は「私の人生、私が主役だ」と確信し、心がピタッと安定します。
例えば「夕飯の献立」から主導権を取り戻す
難しく考える必要はありません。明日から、朝一番に1つだけ「自分のためだけの、小さなお楽しみ」を決めてみてください。
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夕飯の献立: 「家族が喜ぶもの」だけでなく、「私が今夜どうしても食べたいから、今日のおかずはハンバーグにする!」と決めて、それを献立に加える。ハンバーグが好きかどうかは置いといて。
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買い物中: 「安さ」や「世間の定番」ではなく、「パッケージが一番可愛いから、このお茶を買う!」と自分の直感で選ぶ。この味はあの国に旅行に行ったときに食べたものを連想させて楽しいな、っていう評価で選ぶのもたのしくなりそう。
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家族との会話: 「親兄弟に怒られないように話す」のをやめて、「今日はあえて、相手が何も知らない趣味の話をニコニコしながら1つだけ語ってみる」と決めて実行する。
「不安な世界」を一瞬で「自分で望みを叶える世界」へ。カチッと切り替わるとしたら感覚は、自分ルールで動いているときしかやってきません。
☯️ 第3章:東洋医学で見る、朝一番の「小さなwant to」
が心身を変える科学
頭のパンクを鎮める、体の特効薬
朝一番に「やりたいこと」を1つ決めてエネルギーを集中させることは、東洋医学の視点から見ても、最高の「心の特効薬」になります。
不安なとき、エネルギーは「上」にのぼっている
あれこれ悩んで心が不安定なとき、体の中では「上実下虚(じょうじつかきょ)」という現象が起きています。冷えのぼせとも言います。これが更年期と重ねってくるとすごく重病に思えてしまいます。
文字通り、頭ばかりに血(エネルギー)が上ってパンパンになり、足元が冷え切っている状態です。
こののぼせた状態を治すには、エネルギーを外側の心配事から切り離し、お腹の底へとドッシリ引き下ろすのです。
体が温かくなる瞬間
実生活の中で、こんな経験はありませんか?
何も知らない親兄弟との会話で「どう思われるか不安だな…」とオドオドしているとき、
または嫌いな人の前に立った時、足元が冷え、呼吸が浅くなった経験はないですか?そのようなことが身体の不調になると意識したことがあるでしょうか?
一方で、「よし、買い物帰りにあのお気に入りの公園のベンチで、大好きなチョコを1粒だけ食べよう!」と決めて、
それを口に入れた瞬間。不思議とホッとして、呼吸が深くなり、肩が楽になり、お腹の底がじんわり温かくなる感覚を味うことがあります。
チョコが好きでない人も
大好きなことした瞬間のことを思い出してください。
朝一番に「小さなことでも、やりたいこと」を心に決めるだけで、脳の神経の動きも血流も、体の中のエネルギーの流れも、劇的に良い方向へと変わるのです。
🏁 まとめ:あなたが自分の人生の主役に戻る時、
神様の後押しが流れ込んでくる
神様に祈る前に、まずは明日の朝、「自分がやりたいこと」を1つだけ決めて、自分の力で実行してあげてください。
「不安を消してください」と外側にすがるのをやめ、今日の献立も、買い物の選択も、家族との会話も、すべて「自分の意志」で主導権を握り直すこと。そのとき、あなたの自信(エフィカシー)は最高に高まります。![]()
逆説的ですが、あなたが「神様、なんとかして!」とすがるのをやめ、自分自身が人生の主役(神様)としてドッシリ構えたとき、
初めて「まるで見えない力に後押しされているような追い風(開運)」が現実世界にドッと流れ込んできます。
さあ、さあ、
明日の朝は、どんな「小さなやりたいこと」を自分に許してあげますか?![]()
公式ラインに「疑問」「相談」「不満」「難問」などぴったりくる単語を送ってください。


